授乳クッションの洗い方や干し方を解説!洗濯中の授乳時の工夫も紹介!

赤ちゃんのお世話で絶対に欠かすことのできない授乳。

その授乳をサポートしてくれるのに活躍する授乳クッションですが、洗ったことはありますか?

授乳クッションは調べてみるとほとんどのものが洗うことができます。

1日に何回も使うし、生まれてすぐの赤ちゃんは吐き戻しも多いし、慣れるまでは母乳やミルクがクッションに垂れてしまうことも。

授乳中におしっこやウンチをクッションにお漏らしされてしまい困ったことがあるわ。

しかし、いざ洗うとなると、洗い方がわからず二の足を踏んでしまいますよね。

洗い方も分からないし、洗った後の型崩れも心配だわ。

正しい洗い方を知ることで、お手入れへのハードルがぐんと下がります♪

この記事では、授乳クッションの洗い方や種類、クッションがない時の授乳の工夫を紹介して行きます。

授乳クッションの洗い方や干し方などお手入れの方法

授乳クッションは、赤ちゃんに毎日使うものだからこそ、清潔に使って行きたいですね。

大きさも厚みもあるし、洗い方もよく分からなくて心配だわ。

しかし、厚みや硬さのしっかりある授乳クッションが洗ったことで中綿の偏りによる型崩れをしてしまうのは悲しいですよね。

長い場合は1年以上使って行くクッションです。

清潔で型崩れすることなく使い続けたいですよね。

正しい洗い方を知って、清潔なクッションで授乳して行きましょう♪

手洗いで優しくしっかり洗っていこう

丸洗いできる多くのものは、洗うことによる型崩れが心配です。

商品にもよりますが、手洗いを勧めているものが多いようです。

手洗いも、汚れた部分のみを洗って行くのであれば洗面器で十分です。

丸洗いは大きさもあるので、お風呂の浴槽を利用するなどして、優しく押し洗いして行きましょう。

洗濯機でしっかりと汚れを落とそう

商品によっては洗濯機での洗濯も可能です。

手洗いよりも手間がかからないのでいいですね♪

水や洗剤でしっかり洗えるので、目に見えない汚れが気になる場合にも洗濯機を使いたいですよね。

ただ商品によりますが、こちらも洗濯による型崩れが心配です。

手洗いのコースで洗っていくか、脱水時間を短めに設定することをおすすめします。

中性洗剤や赤ちゃん用の衣類洗剤で洗っていこう

基本的に、中性洗剤での洗濯をおすすめします。

中性洗剤以外のものを使いたい時は、商品の洗濯表示を必ず確認してください。

赤ちゃんに使うものだから、赤ちゃん用の衣類洗剤で洗ったわ。

洗濯表示は洗剤に関しては、塩素系・酸素系の漂白剤が使えるかどうかが表示されています。

表示を確認し、適切な漂白剤を使用しましょう。

またしっかりすすぎを行い、漂白剤の成分・臭い残りのない状態にしてくださいね。

赤ちゃんや授乳期のデリケートなママの肌に触れるものなので、成分が残っていると肌荒れを起こす危険があります。

よほどのことがない限り、基本は中性洗剤の使用が安心だと思います♪

干す時は風通しの良い場所で陰干しを1日以上しよう

干し方も商品によりますが、風通しの良い場所で陰干しするものが多いようです。

型崩れを防ぐためにも、平置きがおすすめです。

しっかり乾燥させるために1~2日間ほど干しておきましょう。

乾くまでに時間がかかるから、天気予報をチェックして洗濯したほうが良さそうね。

乾燥するまでに時間がかかるので、その間クッションを使うことができません。

クッションが使えない間の代用方法も準備しておきましょう♪

洗濯できないなら天日干しで1から2日かけて乾かす

洗えないタイプのものや、丸洗いするのは正直ちょっと面倒臭いという場合には、天日干しでも十分です。

天日干しの場合は平置きし、1~2日しっかり乾かしてあげるといいでしょう。

もしカバーが付いている授乳クッションなら、カバーの洗濯だけで問題ないでしょう。

カバーがなく、かつ洗濯もできないものは、授乳するときにバスタオル等をカバー代わりにかけて使うといいですね。

私は、クッションの丸洗いが面倒臭いタイプなので、カバー付きのクッションにタオルをかけて授乳し、タオルを毎日交換しています♪

洗濯は汚れが目立ったりお母さんが気になった時にしよう

はっきり言って、このくらいの頻度で洗いましょう!という目安はありません。

吐き戻しや母乳・ミルクが垂れてしまった時や、汚れがひどくなってきた時などタイミングは様々です。

使っているお母さんが気になったタイミングで洗って行くのが一番いいのではないでしょうか

洗濯すると、完全に乾くまでは使うことができないので、天気の良い日や授乳のタイミング、予定等を考えて洗いましょう!

授乳クッションのおすすめをタイプ別に紹介

ここでは3種類の授乳クッションの特徴とメリット、デメリットを紹介します。

授乳クッションには以下の種類があります。

  • U字型
  • 三日月形
  • Cカーブ型

洗うことができるかどうかも大切ですが、使用する目的にあったものを選ぶことも大切です。

それぞれの特徴を比較し、あなたに合ったものを見つけましょう。

U字型はさっと使えて便利

授乳クッションと言えば!と言うくらい定番な形がU字型のクッション。

お母さんのお腹周りにはめるだけで使うことができます。

シンプルな形ですが、赤ちゃんをしっかりと支えてくれるので、とてもおすすめです。

また、赤ちゃんがおすわりしはじめたら、赤ちゃんの転倒防止にも大活躍!

座り始めで転びやすい赤ちゃんの後ろにおいてあげる事で、お座りのサポートとバランスを崩した時に後ろにひっくり返ってしまうことを防いでくれます。

クッションは硬さが弱いものだと、使って行くうちに中綿が偏ることによる型崩れや、クッションがへたってきてしまうことがあります。

日々重くなっていく赤ちゃんを支えていくものなので、中綿がしっかりと詰まっていて硬めのものを選びましょう。

硬めのクッションは高さもあって授乳する時に赤ちゃんをしっかり支えてくれて使いやすいわ♪

洗濯はカバー付きのものが多いので、ちょこっと汚れた時はカバーの洗濯のみで大丈夫そうです。

染み込んでしまうような汚れは、商品の表示に従い、洗濯機や手洗いで丸洗いして行きましょう。

三日月型は産前・産後と長く使える母の味方

産前から使うことができるタイプのクッションです。

お腹が大きくなってきて、横向きで眠ることが苦しくなってきたお母さんの抱き枕として活躍します。

お腹の大きい妊婦さんでもリラックスして眠ることのできる「シスムの体位」に抱き枕が便利でおすすめですよ♪

授乳する時は、お腹周りに巻き、腰のあたりでボタンを留めることでU字クッションと同じように使うことができます。

ボタンを留めなくてはいけないという点で、すぐに使いたい時や、片手がふさがっている時に若干手間はあるかもしれません。

しかし、その部分さえ気にならなければ産前から使うことができるので、長い期間使って行くことができる優れものです。

こちらのクッションも、お座りし始めの赤ちゃんのサポートにも使うことができます。

こちらもカバー付きのタイプが多いようなので、カバーを洗濯して行くことが簡単です。

洗濯機でも洗えるものも多いみたいなので、丸洗いでもしっかり洗って行くことができおすすめです。

Cカーブは寝かしつけの救世主

Cカーブはクッションの形を示す言葉ではなく、赤ちゃんの姿勢のことを言います。

お母さんのお腹の中にいた時の姿勢に近い形を取ることのできる長方形型のクッションです。

こちらは、授乳中に寝てしまった赤ちゃんをそのままクッションの上に寝かせておくことができます。

寝かしつけや背中スイッチに悩んでいるお母さんの強い見方になること間違いなしです!

簡易ベッドとして使うこともできます。

厚みのある大きなクッションですが、洗えるタイプのものが多くあります。

中身の素材によっては、洗濯機を使うと中綿が偏ってしまい型崩れの原因になってしまうものが多いようです。

洗濯機で洗えないのはちょっと大変そう。

汚れた部分のみの洗濯方法が乾燥させる点を考えても簡単でおすすめです。

丸洗いしたい場合は、手洗いで押し洗いします。

授乳クッションを代用する方法とアイテムの紹介

ここまでは洗濯方法について紹介してきました。

しかし、1日に何回も使う授乳クッションが乾くまでの間の授乳はどうしたらいいのでしょうか?

普段から授乳クッションを使って授乳していると、使えない時に赤ちゃんやお母さんの姿勢が安定せず、うまく授乳できず困ってしまうかもしれません。

ここでは、授乳クッションがない時に代用できるアイテムや授乳方法について紹介して行きます。

外出時にも役立つ情報です♪

授乳クッション代用方法
  • 枕、クッション、座布団などで高さ調節する
  • ソファーなどの肘枕で支えにしてみる
  • 体育座りなど楽な姿勢で授乳ポジションを取ってみる
  • 外出時にも使える携帯タイプの授乳クッションを用意しておく

ではひとつずつ詳しく解説していきます。

家にある枕や座布団などで工夫して代用してみる

自宅で授乳する場合は、寝る時に使う枕や、クッション、座布団などで高さをうまく調節し、授乳クッションの代わりに使うといいです。

私は、1人目が生まれてしばらくの間は授乳クッションが自宅になかったので、枕を代用して授乳していました♪

クッションや枕を使わなくても、バスタオルやフェイスタオルでも代用できます。

タオルをくるくると丸めて、赤ちゃんの頭とお母さんの腕の間に枕のようにして挟むと高さが調整できます。

タオルは畳めばかさばらないので、カバンに1枚入れておくと外出時の授乳にも便利ですね!

クッションだけで高さ調節しようとしても、ちょうど良い高さのものがない、もしくは重ねると高くなり過ぎてしまうということがあるかもしれません。

バスタオルをうまく組み合わせて使って行くことで、微妙な高さ調整をしてもいいですね。

肘掛をうまく利用してみる

枕やクッションの代用なしで授乳して行く場合、生まれてすぐでも3キロ以上ある赤ちゃんを20分近い時間支えているのは、なかなか大変ですよね。

だんだん重くなっていくし、長い時間支えているのはとても辛いわ。

そんな時はソファーや椅子の肘掛を上手に使いましょう。

肘掛にお母さんの腕を乗せることで、重さが和らぎ、授乳が少しでも楽になります。

ソファーや肘付き椅子がない場合は足を組んで授乳すると組んだ足に腕を乗せることができるので、少しでも楽になるかもしれません。

体育座りなど楽な姿勢を工夫してみる

おすすめは体育座りです。

床に座って授乳する場合は、あぐら座りで足に腕を乗せて授乳すると楽に感じる場合が多いでしょう。

しかし、一見楽なように見える姿勢ですが、高さがうまく調節できず、お母さんが前のめりになってしまうことも…。

長く続けていると、肩や背中だけでなく、腰にも負担がかかってしまいます。

体育座りは、お母さんのお腹と足の間で赤ちゃんを挟み込むようにして支え授乳して行くことができます。

この座り方だと、背中が曲がることがないので腰への負担が少ないです。

また、足とお腹で赤ちゃんの体重を支えるのでクッションなしでも肩や腕への負担も少なくていいです。

体育座りで授乳したら、腕に赤ちゃんの重みを感じることがなくてとても楽だったわ♪

ただ、この姿勢も長い時間同じ姿勢で座っていると、背中が痛くなりそうですね。

壁を背もたれにして座り授乳していくと、背中が痛くならず、楽に授乳していくことができました♪

体育座りでの授乳をやったことのない方は、ぜひ試してみてください!

持ち運びにも便利な携帯タイプのクッション

持ち運びに便利な携帯タイプの授乳クッションがあることをご存知ですか?

空気を入れて浮き輪のように膨らませて使うエアタイプの授乳クッションです。

こちらは、外出先で空気を入れて膨らませることが時間もかかるので手間かもしれません。

しかし、使い終わったら空気を抜いて小さく折りたたむことができるので、持ち運びにはとても便利です。

外出する機会が多い場合や、実家に帰省する際に1つ持っているととても便利です。

カバーが付属しているものがほとんどなので、使い終わったらカバーを洗濯するだけです。

吐き戻し等が大量にあっても、カバーの下は浮き輪と同じような素材なので、サッと拭くことで汚れを取ることができます。

メンテナンスも簡単で助かるわ♪

メインの授乳クッションを洗っている時は、使えるようになるまでこちらのクッションを使うこともできますね!

ただ通気性に関しては、素材が浮き輪と同じビニール製なのであまり良くないです。

夏場など、蒸れが気になる場合はタオルを1枚敷いて使うことをおすすめします。

まとめ

  • 授乳クッションは丸洗いできる
  • 洗い方は手洗いで優しくか、洗濯機の手洗いモードなどがおすすめ
  • 風通しの良い場所で影干しし、型崩れしないように平干ししよう
  • 洗えないものや洗うことが負担に感じる時は、天日干しでもOK
  • 洗う頻度は汚れた時や、授乳のタイミング、天気などを考慮して、基本はお母さんのタイミングでOK
  • 授乳クッションは授乳以外にも使うことができるので、自分の目的に合ったものを選んでいく
  • 授乳クッションが乾くまでは家にある枕やクッションで授乳クッションの代用ができる
  • ソファーや肘付き椅子の肘掛を使うと腕の負担が楽になる
  • 床に座って授乳する時は、あぐらよりも体育座りの方が腰の負担が少ない
  • 携帯できるエアタイプのクッションが洗濯時や外出時にとても便利

授乳クッションの洗濯方法や種類、クッションがない場合の授乳の工夫について紹介してきました。

赤ちゃんは1日に何回も授乳するので、授乳時間をお母さんと赤ちゃんにとって心地よく、快適に過ごして行きたいですよね。

カバーを洗うだけでも授乳クッションの清潔は十分に保つことができます。

思い立った今こそ、思い切って授乳クッションを丸洗いしてみませんか?

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