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スティッククリーナーのおすすめは安い2WAYタイプ!!選び方も紹介 

スティッククリーナーが欲しいけど、おすすめの安い商品や選び方が知りたいわ!

スティッククリーナーを買うなら、一人暮らしやサブ掃除機としてスティックタイプ、ハンディタイプの2通り使える安い2WAYタイプがおすすめ。

吸引力では高価な機種にはかなわないものが多い傾向があります。

安いスティッククリーナー1台だけで、家じゅうをピカピカにするのはちょっと難しいかもしれません。

スティッククリーナーはハンディタイプとして使えるものが多く、テーブル上のパンくずや消しゴムカスなどのちょっとした掃除に最適です。

ダストカップもモーターも、すべて筒形の本体に収まっているスティックタイプの掃除機は、使い勝手の良さがメリット。

各メーカーによりおすすめポイントが違うので、あなたの欲しいポイントを押さえて選びましょう。

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スティッククリーナーのおすすめは安い2WAYタイプ

スティッククリーナーでおすすめするのは、いろいろな使い方ができてコスパのよい2WAYタイプです!

いろいろな使い方のできるスティッククリーナーを選べば、よりお得感を感じることができます。

スティックタイプのコードレスクリーナーは、サブ機としても、机や棚、車内の掃除に大活躍してくれます。

安いコードレスのスティッククリーナーなんて、吸引力が弱くて使えない、と思っていませんか?

しかし、あの有名メーカーも安いスティッククリーナーを販売しているのですよ!

有名なアイリスオーヤマ、パナソニック、日立の3メーカーの安価タイプなスティッククリーナーを紹介します。

アイリスオーヤマはなんといっても安くて軽い!

アイリスオーヤマでおすすめの1番安いスティッククリーナーは、こちらのコード式のものになります。

この商品の特徴は、先端の吸引部分にダストボックスやモーターがあることで、柄を短くでき、ハンディタイプとしても使えることです。

コンパクトになるので、車内の掃除や階段、棚の隙間など、細かい部分も掃除できるのは嬉しいポイントですね♪

ホコリが舞わないよう、排気の向きも横や下向きになるように考えられています。

この掃除機の特徴をまとめました。

コード有・無
重量1.6kg
集じん容積0.5ℓ
ハンディ使用できる
収納方法自立式
ダストボックスサイクロン式
ダストボックス水洗いできる
すき間ノズル
コード長さ5m
アイリスオーヤマPIC-S2-Sの仕様

もう1つ嬉しい機能が、ちょい置きできる自立式だということ!

急な来客でも、その場に立てておけることで、かがむ手間や置く場所を考えなくていいので便利ですよ。

アイリスオーヤマのホームページでは、スティッククリーナーを探すときに下記の4つの項目から探すことができます。

  • サイクロン式
  • 紙パック式
  • コードレスタイプ
  • コード式

探したい方法から検索することができるので、こだわりポイントから簡単に見つけられますよ♪

パナソニックは色が選べてスリムで掛けひも付き

パナソニックのおすすめの安いスティッククリーナーは、色が選べてスリムで掛けて収納できるタイプ。

スティックとして、延長管とノズルを外してハンディとして、2通りの使い方ができます。

棚の上やフローリングでは付属の「たてよこノズル」で、手首をひねることで前後左右にワイパーのような動きができます。

隙間などの狭いところは「極細すき間ノズル」を使って掃除することができます。

コード有・無
重量(スティックタイプ)750g
重量(ハンディタイプ)530g
持続可能時間(High)7分
持続可能時間(Low)30分
ハンディ使用できる
収納方法ストラップ
集じん方法紙パックレス式
集じん容量0.06ℓ
ダストボックス水洗いできる
すき間ノズル
パナソニックMC-SBU1F-Rの仕様

この掃除機の特徴は、色がカラフルで、グレー、レッド、グリーンの3種類もあるということ。

掃除機の色を選ぶことってなかなかないと思うので、嬉しいポイントです。

収納するときは、付属のストラップを使ってフックやコートハンガーに掛けて収納できるのがいいですね。

ダストボックスとフィルターは、丸ごと水洗いができ、清潔に使用できます。

日立は値段が高めだけど便利な機能がたくさん

日立のおすすめはちょっとお値段が張りますが、便利なブラシの自走回転やLEDライト付き、ゴミを圧縮するなどの便利な機能がたくさん付いています。

先に紹介した2つのクリーナーと比べると、重量はありますが、ブラシの自走回転でスイスイ楽に進んでお掃除できます。

空気の流れを利用してダストケース下部に圧縮して、髪の毛などが絡まりにくい構造になっていてお手入れが楽!

クリーナーの先端部分に白色LEDライト搭載なので、ゴミがしっかり見えて取り残しを減らせます。

コード有・無
重量(スティックタイプ)2.6㎏
持続可能時間(強)15分
持続可能時間(標準)40分
ハンディ使用できる
収納方法充電台
集じん方法からまんプレス構造
集じん容量0.15ℓ
ダストボックス水洗いできる
すき間ノズル
日立PV-B300Hの仕様

スティックで使用時は自立するので、掃除の途中でも電源を切って立てて置いておくことができます。

立てたまま充電できて、部屋にマッチするスリムなデザインです。

ダストケースも分解して水洗いできるので、清潔に保つことができますよ。

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スティッククリーナーのおすすめは吸引力なども確認!

一人暮らしだと、コードの有無、音がうるさくないかを気にするところかと思います。

スティッククリーナーを買う時にあなたがまず考えるのは、デザインですか?それとも値段ですか?

掃除をしていても、ゴミが吸い取り切れず残ってしまうととっても残念なので、私は吸引力も重視しています。

スティッククリーナーを買う時には、下記にあげた5つをまず考えるのではないでしょうか?

  • 吸引力の強さ
  • コードレス
  • 操作性の良さ
  • 紙パック式
  • サイクロン式やカプセル式

コンパクトで使い勝手のいいと人気のスティッククリーナーですが、何にポイントを置いて選ぶかはそれぞれちがいます。

あなたの掃除の仕方や掃除の時間帯なども考慮に入れてチェックしましょう。

吸引力の強さで選ぶ時のポイントをチェック

吸引力が高いほどゴミを吸引する能力に優れていて、効率よく掃除できるので、スティッククリーナーを買う時は、吸引力も要チェックですよ。

吸引力は一般的に「吸込仕事率」というもので決まり、単位は「ワット(W)」で表記されます。

そして、数値が大きいほど吸引力が強いとされています。

吸込仕事率はヘッドを取り付けずに測定された値になりますので、実際の吸引力はもう少し弱くなるかもしれない点に注意!

スティッククリーナーを選ぶ時は、あなたが重視したい性能が決め手になると思いますが、その吸引力も大切ですよね。

コードタイプは吸引力が強い

コードタイプは、コンセントから電源を供給しながら使用する掃除機のことです。

バッテリーを内蔵していないため、充電残量を気にせず掃除できるのが特徴で、家中を一気に掃除したい方にもおすすめ。

コードレスタイプに比べて安く購入できるので、コスパを重視したい方にとっては魅力のひとつです。

電池の残量を気にする必要がないのは嬉しいポイントですね♪

ただし、コンセントがない場所では使用できないので車内や階段などを掃除したい場合はコンセントを差し替える手間が必要。

有線でコードが邪魔、と思うかも知れませんが、本体を動かす手間を思えば、スティックタイプはとても便利です。

コードレスタイプは使い勝手の良さが売り!

コードレスタイプは掃除の際にコードがなく、移動もスムーズで使い勝手のよい掃除機です。

本体にバッテリーを内蔵しているので、近くにコンセントがなくてもどこでも使用できるのが特徴。

階段や車内の掃除、普段の掃除でも、コンセントを差し替える手間がなくとっても便利です。

ただし、バッテリーには残り時間が発生してしまうので、充電が切れてしまうと掃除ができなくなってしまうのが難点。

長時間掃除をしたい場合は、バッテリーの持続時間を考慮して選びましょう。

バッテリー残量がわかるモデルだと、残り時間もある程度読めるので便利ですよ。

使い勝手はいいけど、掃除をする時間も気にしないといけませんね。

普段使いには操作性の良さ重視で選ぶ

普段使いには作業のしやすさを考えて、サイズと重量もチェックしましょう。

部屋が狭い場合は、細かい隙間が多くなるため、小さめで軽いものを選ぶと、使い勝手がよくなります。

ソファーや家具の下などの細かい隙間を掃除する場合は、本体だけでなくヘッドのサイズもチェックしましょう。

ヘッドが薄くて軽いものを選べば、狭い場所の掃除も楽になりますよ。

ノズルを交換してエアコンや棚の上、階段を掃除したい場合は、軽くて持ち上げやすいものを選ぶのがおすすめ。

ぜひ、あなたが使いたいサイズ・重量もチェック項目に追加して選んでみてください。

紙パック式は直接ゴミに触れず手も本体も汚れない♪

紙パック式は、紙パック内にゴミを集じんする方法で、ゴミを捨てる際に直接ゴミに触れることなく捨てられるので便利。

サイクロン式に比べて集じんできる容量が大きいので、お手入れする回数が少なく済みます。

ある程度の性能を持つモデルのなかでは比較的低価格なものが多く、紙パックごと楽に捨てられるのがメリットです。

紙パック式は、ゴミを紙パックごと捨てられるので、ほこりなどが舞いにくく手も汚さない点がいいですね。

ただし、紙パックは消耗品で定期的に専用の紙パックを購入する必要があるので、サイクロン式よりも日々使っていくうえでの費用がかかってしまいます。

また、紙パックにゴミが多くなると、徐々に吸引力が落ちてしまうので定期的にゴミの溜まり具合をチェックしましょう。

一般的に、サイクロン式より紙パック式の吸引力が強いとされているので、吸引力を重視する場合におすすめです。

紙パックタイプはゴミ捨てが楽なのですね!

サイクロン式やカプセル式は消耗品代がかからない

サイクロン式やカプセル式は、消耗品の紙パックを使わないので、維持費がそんなにかかりません。

サイクロン式のスティッククリーナーは、ゴミと空気を分離しながら集じんする方法です。

フィルターが目詰まりしにくいので、吸引力が長続きすることが特徴。

従来は高性能なモデルに使われていましたが、最近では安いモデルにも搭載されています。

定期的にダストボックスを掃除する手間はかかってしまいますが、日々かかる費用は安く抑えることができます。

ダストボックスを取り外して水洗いできるタイプなら、お手入れが簡単にできるので便利ですよ。

紙パック式より吸引力は落ちますが、持続力に関してはサイクロン式が良いとされています。

日々の出費を抑えたり、持続力を重視したりする場合には、サイクロン式がおすすめです。

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スティッククリーナーはおすすめの一人暮らしの必需品

スティッククリーナーは、一人暮らしでも使い勝手が良くて大活躍するおすすめのアイテムです。

一人暮らしでは、コロコロやクイックルワイパーがあれば十分、と思っていませんか?

ところが、ほこりや小さなゴミ、ハウスダストが部屋のすみに溜まってしまい、掃除機じゃないと吸い取り切れない場合もあります。

コロコロやクイックルワイパーと一緒に使えば部屋がさらにきれいになりますよ。

安いものでもスティッククリーナーがあるととっても便利ですね。

スティッククリーナーを選ぶ時のポイントですが、掃除をする時に便利な機能が付いているか付いていないかで使い勝手が変わってきます。

掃除をする時にあったら便利なポイントを思いつくかぎりあげました。

  • ゴミ捨てはワンタッチで簡単か
  • ダストボックスは水洗いできるか
  • スイッチはボタン式か
  • 自立するか
  • バッテリーの充電方法(コードレスの場合)
  • スティッククリーナーの重量
  • コードの長さ(コード有の場合)

これらを踏まえたうえでスティッククリーナーを選べば、よりあなたの欲しいものに近づきますよ♪

収納場所や方法と掃除をする時の注意点

あなたは掃除が終わったらスティッククリーナーをどこに収納しますか?

スティッククリーナーを収納する時は、スタンドなどを使い、見えるところに収納する方法がおすすめです。

吸引力とあなたが気になる性能や値段などを踏まえて選びましょう。

最近では安いものでも吸引力の強いものが販売されていますので、しっかりチェックしてくださいね。

初めは物が少なかった一人暮らしでも、だんだんものが増えてしまって掃除がしにくい!

そんな時にはコードレスのスティッククリーナーがおすすめです。

コードレスならコードが引っかかって大切なものが倒れるのを防ぐことができますよ♪

コードレスだとバッテリーの使用時間も気になるところです。

多くのコードレスタイプの持続可能時間は平均20分前後ですが、1、2部屋くらいの掃除なら問題ないでしょう。

もっと広い空間を掃除する場合は、持続可能時間をしっかりチェックする必要がありますね!

物置などの扉の付いたところに収納してしまうと、掃除機が見えないので、こまめに掃除をする気にもなりませんし、出し入れの手間も大変です。

自立式であれば、部屋のすみに置いておくことができます。

見えるところに掃除機があることで、掃除をしようという気になりますし、掃除の取り掛かりやすさがグンとアップします♪

見えるところに置くということから、見た目のカッコよさ、色なども重視してスティッククリーナーを選ぶと毎日の掃除が楽しくなりますよ。

安いタイプには自立式ではなく、別途スタンドが必要なタイプもあります。

アパートなどの賃貸住宅にお住いの場合は静音性も重視

アパートなどの賃貸住宅にお住まいの場合は、隣に音が聞こえないように新しくスティッククリーナーを買う時は静音性も重視しましょう。

騒音レベルは「デシベル(dB)」という単位で表わすことができ、数値が小さいほど静かです。

一般的な掃除機の騒音レベルは50~65dB程度ですので、静音性を重視したい方は、60dB以下のモデルがおすすめ。

静音性も重視したい場合は、説明書などに書いてある数値をしっかり見るようにしてください。

なお、吸引力が高いタイプほど騒音レベルが高い傾向にありますよ。

隣の音が聞こえてくると、掃除機の音も気になってしまいますよね。

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まとめ

  • スティッククリーナーでおすすめするのは、いろいろな使い方ができてコスパのよい安い2WAYタイプ
  • アイリスオーヤマのおすすめの安い商品の特徴は、先端の吸引部分にダストボックスやモーターがあることで柄を短くでき、ハンディタイプとしても使える
  • パナソニックのおすすめの安いスティッククリーナーは、色が選べてスリムで掛けて収納できるタイプ
  • 日立のおすすめ商品はちょっとお値段が張りますが、便利なブラシの自走回転やLEDライト付き、ゴミを圧縮するなどの便利な機能がたくさん付いている
  • 吸引力が高いほどゴミを吸収する能力に優れていて、効率よく掃除ができるので、吸引力もチェックすることが大事
  • コードレスタイプは掃除の際にコードがなく、移動もスムーズで使い勝手のよい掃除機
  • サイクロン式やカプセル式は、消耗品の紙パックを使わないので、維持費は抑えられる
  • 使い勝手の良いコードレスタイプは、見えるところに立てて収納してあると掃除が楽にできる
  • スティッククリーナーを選ぶ時は、吸引力や一人暮らしだと静音性もチェックした方がいい

どこのお家でもお掃除は欠かせませんが、日々の掃除を少しでも楽にできるようにスティッククリーナーがあると便利です!

掃除の仕方も、タイミングや値段など、掃除機の選び方も人それぞれですよね?

あなたが重点を置いているポイントを絞って、納得のいくスティッククリーナーを選んでください。

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