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ベビーゲートは何歳まで?対象年齢は3歳が多い!場所別の設置法も紹介

さくら
さくら

ベビーゲートって何歳ぐらいまで使用できるのかしら?

ベビーゲートを使用するとき、何歳まで使用できるのか疑問を持った事はありませんか?

多くの商品は3歳ごろまでを対象年齢としています!

しかし、実際には「4歳や5歳ごろまで使用したよ」という声もありました。

ベビーゲートを使用する事で赤ちゃんを危険から守れるので安心です!

本記事では使用できる年齢は何歳ごろまでなのか、また、場所ごとにおすすめのベビーゲートも紹介していきます♪

この記事はこんな人におすすめ
  • ベビーゲートは何歳ごろまで使用できるのか知りたい
  • 階段、テレビ前、台所など使用する場所によっておすすめのベビーゲートが知りたい
  • ベビーゲートを使用する事でのメリットが知りたい

ダブルロック機能付き!子どもが勝手に開ける心配もなく、安心安全♪

突っ張り棒式なので、どんな場所にも設置可能

拡張フレームもあるので、設置場所が変わって幅広くなる時も対応できます。

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ベビーゲートは何歳まで使用できるの?

さくら
さくら

ベビーゲートって何歳まで使えるんだろう・・・?

ベビーゲートの一般的な商品の対象年齢は、3歳までとなっている商品が多いです。

ただし、子供の成長過程には個人差があったり、家庭環境もそれぞれ異なったりするため、外すタイミングはさまざまなようです。

また、せっかくベビーゲートを用意したのに全然使えなかったらもったいないですよね。

もったいないと感じないためにもできるだけ長く使うためのコツも紹介していきます♪

対象年齢は3歳までだが実際は長く使用したなんて声も

ベビーゲートの一般的な商品の対象年齢としては3歳までとしている商品が多いそうです。

対象年齢を3歳としている商品が多い理由は、大人の言葉の意味が理解できるようになってくる年齢だからです。

言葉を理解できるようになってくると、大人に言われた危険なことを避けられるようになってきます。

子供にとって危険が少なくなることは、ベビーゲートを外すタイミングのひとつになりますよね。

一方で、2歳ごろになると立って歩いたりできるようになるので、ベビーゲートを乗り越えようとする子もいます。

ベビーゲートを乗り越えようとすると、かえって赤ちゃんにとって危険になるため、ベビーゲートを外す家庭も多いみたいです。

しかし、4歳や5歳くらいになっても使用した家庭も中にはあるようです。

例えば、そろそろ外そうと思ったタイミングで下の子が生まれ、そのまま使い続けたという場合もあるようです。

何歳までと対象年齢が設けられていても、ベビーゲートがある事で安心して生活ができるのであれば長く使ってみてもいいですよね♪

ベビースペースとして長く使える工夫もある!!

パネルを増やせるベビーゲートであればベビースペースを作ったり、コーナーゲートとして利用したりすることもできます!

せっかくベビーゲートを買ったのであれば、何歳までか気にせず、できるだけ長く使いたいですよね。

狭いスペースからパネルを繋げることでベビースペースのように使用できるので成長過程をみて広くしていくのもいいですよね!

また、増やしていくのが大変な場合は赤ちゃんのスペースではなく物を囲うスペースとして利用するものいいですよね。

ベビーゲートは赤ちゃんだけではなく、インテリアやペットのスペースを守るためにも使用できますね。

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ベビーゲートは何歳まで必要なの?2歳ごろが多い

さくら
さくら

ベビーゲートは何歳まで必要なのでしょうか?

対象年齢は3歳ごろのものが多いですが、実際は2歳ごろまで使用したという声が多かったです。

ただ、そもそもベビーゲートは必要なのでしょうか?

使用することによって、赤ちゃんを危険から守れるメリットなどがあります!

たとえば、台所には包丁があったり、火を扱う事があるのでそういった危険を回避する事ができます!

そして、メリットやデメリットがあるのかどうかもみていきましょう♪

また、迷っている場合はレンタルで利用するのもいいかもしれませんね。

ベビーゲートの必要性は赤ちゃんとの生活で判断しよう

ベビーゲートは、ベビーカーやチャイルドシートのように必ず必要なものとは限りません。

ただ、キッチンや階段など危ない場所に目を離した際に入ってしまわないようにしたいときには必要に感じるかもしれません。

また、ペットを飼っている家庭などは赤ちゃんと生活していくうちに境界線として必要と感じる事があると思います。

何歳からなど、その時期から必要かどうか判断するのが難しそうですよね。

出産前に用意するというよりも赤ちゃんと生活していく上で、必要かどうかの判断をしていくのがいいかもしれません。

赤ちゃんも親も安心して生活できるメリットがある

ベビーゲートを利用する事で、赤ちゃんにとってもお父さんお母さんにとっても安心できるメリットがあります。

例えば

  • 目を離してしまいがちになる料理などの家事中でも、ベビーゲートを設置することで危険な場所に赤ちゃんが入っていかないので安心
  • お兄ちゃんやお姉ちゃんなどの上の子供からのいたずらなどから赤ちゃんを守れる
  • 危険が少ない場所から赤ちゃんが出ないので、安心かつ快適に過ごせる

などがあります。

ベビーゲートを設置する事で、赤ちゃんだけの部屋を演出できるのもいいですよね♪

デメリットは壁などに傷跡が残ってしまう可能性がある

デメリットはベビーゲートを設置した壁に傷跡が残ってしまう可能性があることや、設置場所が限られてしまう可能性があることです。

傷跡を残したくない場合は突っ張り棒式などのベビーゲートを使用してみるのもいいかもしれませんね。

また、何歳までなど子供の成長過程や家庭環境はさまざまなので以下の点には注意が必要です。

  • 2歳ごろになるとベビーゲートを乗り越えようとする子もいる
  • 上の兄弟の子達がゲートを開けてしまったり、乗り越えてしまう
  • ペットのいる家庭だとペットの行動範囲が狭まってしまう

注意点を意識しながら赤ちゃんの安全を守れるといいですね♪

購入するか迷っている場合はレンタルもおすすめ!

購入して、必要なかったらどうしよう…と悩んでいるあなたには、レンタルもおすすめです!

ベビーゲートは安くないので購入する前に悩む方も多いと思います。

また、収納場所の確保や処分の問題もありますよね。

そういった悩みや不安を解消してくれるのがレンタルです!

赤ちゃんの様子を見てみたり、家庭の環境に合うのかをレンタルで試してみたりするのもいいですね♪

ベビーゲートを何歳まで階段で?長めの利用が多い

危険な場所の代表例として階段が挙げられます。

そのため、多くの家庭では階段付近にベビーゲートを設置しています。

特に階段の上では赤ちゃんが落下しないように、設置したいと考える家庭がほとんどだと思います。

階段でベビーゲートを使用している家庭では、対象年齢の3歳までよりも長く使用している場合が多いです。

また、階段以外のベビーゲートの設置場所としてテレビ前や台所の入り口も多くあげられています。

それぞれの場所でおすすめのベビーゲートも紹介していきますね♪

階段の上は落下を防止してくれるのでおすすめ♪

階段の上に設置するベビーゲートは赤ちゃんの落下を防止してくれるので、とても安心です♪

階段から赤ちゃんが落ちてしまうとけがにつながってしまうので、階段にベビーゲートを設置している家庭が多いです。

ただし、階段につけるベビーゲートにはいくつか注意点があります!

例えば、賃貸の場合設置する際に固定タイプだと壁にネジの跡がついてしまうので、傷がついても大丈夫かどうか確認する必要があります。

もし、壁に傷をつけたくない場合は固定タイプではなく突っ張りタイプのものがおすすめです。

また、段差があるとつまづいてしまう危険性があるので、段差がないバリアフリーのものが安全です。

階段の上は特に危険が多い場所なので、購入までに慎重にベビーゲートを選ぶ必要がありそうですね!

扉式で、オートクローズと解放機能がついているので開け閉め楽々♪

赤ちゃんを抱っこしながらでも片手で開けられるので便利!

扉は前後に開閉するので、大人の行き来も楽々♪

自立式は赤ちゃんとテレビの両方を守れる!

テレビ前のベビーゲートは、赤ちゃんとテレビの両方を守ってくれるのでとても安心です♪

テレビは赤ちゃんが触れやすい高さにある場合も多く、もしかしたらテレビを倒してしまうかもしれません。

テレビが倒れることで、赤ちゃんがけがをしてしまったり、テレビが壊れてしまったりするかもしれません。

けがや故障を防ぐために、テレビの前などにベビーゲートやベビーサークルを使用するのがおすすめです!

テレビの前に設置するベビーゲートのおすすめは自立式のものです!

自立式は、お家の間取りやインテリアの配置によって柔軟に移動できたり形を変える事ができたりするので、とてもおすすめです♪

台所は開け閉めが楽な扉付きがおすすめ♪

台所におすすめのベビーゲートは出入りが多いところでもあるので開け閉めが楽なものを選ぶのがおすすめです。

台所の入り口にベビーゲートがあると安心して料理をする事ができますよね♪

台所には包丁や火など、赤ちゃんにとって危険なものがたくさんあります。

そのため、赤ちゃんを台所に入れたくない家庭も多いのではないでしょうか?

ゲートがある事で、料理中に赤ちゃんが台所まで入ってこれないので、気になって中途半端に手を止めることもなくなります!

料理中はなかなか手が離せない事も多いので、ベビーゲートを活用して料理をスムーズに作ってくださいね!

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まとめ

  • ベビーゲートが何歳までかは、対象年齢が3歳までとなっているものが多いが、4歳から5歳ごろまで使用したという声もある
  • パネルを増やせるベビーゲートであればベビースペースを作ったり、コーナーゲートとして利用することもでき、長く使用する事ができる
  • ベビーゲートの階段での利用が何歳までかは、対象年齢の3歳よりも長く使う家庭が多い
  • ベビーゲートを使用する事で赤ちゃんにとってもお父さんやお母さんにとっても安心できるメリットがある
  • 購入を迷っている場合はレンタルもおすすめ

ベビーゲートの使用時期が何歳までかは、3歳ごろまでの商品が多いですが家庭環境や子供の成長過程をみて期間は異なるようですね。

ベビーゲートを利用することによって赤ちゃんの安全を守る事ができるので、ぜひ利用してみてくださいね。

白色なのでお部屋のインテリアにもなじみやすい♪

突っ張り棒式なので、壁に傷も残らないのは嬉しいポイント!

取り付けも簡単で、女性ひとりでもできますよ!

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