座禅の効果ややり方を解説!!より集中を高める時間帯や服装はコレ♪

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あなたは実際に座禅をしたことがありますか?

座禅は禅宗のお寺で体験することもできますが、やり方さえ分かれば自宅でも気軽にできます。

座禅とは禅宗の基本となる修行のことで 、姿勢を正しくして精神を統一することで自分自身と向き合うものになります。

また、座禅をすることで得られる効果は集中力が上がったり、眠りの質も上がったりすることも期待できるのでメリットもありますね。

ただ、座禅をする時は、うるさい場所や食事の後の時間帯には集中することができないので、座禅をする環境には気をつけなければならないこともあります。

効果ややり方を知っているとスムーズに座禅ができます。

こちらの記事では座禅をする効果や自宅で簡単にできるやり方、座禅の効果を高める時間、座禅をする時の服装の注意点などを紹介しています。

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座禅の効果的なやり方を解説します

座禅とは禅宗の修行の基本となる瞑想法のことです。

仏教の開祖であるお釈迦様は、インドにあるブタガヤの菩提樹の下で座禅を行った後に悟りを開かれました。

宗派によってやり方に違いはありますが、簡単にいうと座布団の上であぐらをかいて姿勢を正しくして、精神を統一させることで自分自身と向き合うものになります。

また、座禅をすると身と息と心を調える(ととのえる)効果もあります。

こちらの項目では、自宅で座禅をするやり方と座禅の目的や得られる効果について解説します。

座禅の効果が分かった上で、きちんとした座禅のやり方が分かっていると効果もありそうですよね。

自宅でやる簡単な座禅のやり方

お寺での座禅のやり方を確認すれば、自宅でも座禅をすることはできます。

もちろんお寺だけでやるのもいいですが、その場所に行くのも大変ですし継続的にやるなら自宅の方がいいですよね。

こちらの項目では、簡単に自宅で座禅をやるやり方を紹介します。

今まで興味はあるけど、試したことがなかった人はぜひ一度座禅に挑戦をしてみてくださいね。

簡単な座禅のやり方
  • ゆったりした服装になる

    ベルトなどの体を締め付けるものを外します。

  • 座禅を組む場所を決める

    集中できるので自宅がおすすめです。

  • 座布団や座蒲ざふを用意する

    お尻が7cm程度持ち上がるくらいの厚みのものがいいです。

  • 着座する前に合掌と礼をする

    合掌(左右の手のひらを合わせて、指先を上に向ける。)


  • 座って足を組む

    (結跏趺坐けっかふざ)右の足を左の太ももの上にのせて、左の足を右の太ももの上に乗せる。

    (半跏趺坐はんかふざ)左の足を右の太ももの上に乗せる。

  • 安定できる位置を決める

    お尻は動かさずに、腰から上だけを左右に揺らしてみる。安定した位置が分かったら体を落ち着かせる。

  • 手を組んで目線を定める

    手は法界定印ほっかいじょういんを結びます。

    手の平を上に向けて、右手を足の上に置いてその上に左手を乗せる。


    両手親指の先端が触れるように手を組んだら、目線は1m位前を見て口は閉じる。

  • 呼吸を調える(ととのえる)

    息をゆっくりと長く吐きます。鼻から吸って、再度深く息を吐きます。
    2~3回繰り返したら、普通に鼻呼吸をします。

  • 瞑想状態で座る

    しばらくこのままでいます。

    本格的な座禅はお香1本が燃えつきる45分位行いますが、初めは10分位から初めて見るのもいいと思います。

  • 座禅を終わりにする

    法界定印をといて、合掌して一礼します。
    組んでいた足を解き、ゆっくり立ち上がります。

足を組む方法ですが、足を曲げたり、腰を下ろしたりすることが難しいという人は椅子座禅もあるのでそちらをおすすめします。

椅子座禅のやり方は手の組み方や呼吸の仕方、作法など普通の座禅とほとんど同じになります。

椅子座禅のやり方

①背もたれに寄りかかずに、背骨をまっすぐにする。
②足の幅は肩幅くらいに開く。
③足が安定しないなら高さを調整する。

座禅をする目的は身と息と心を調えること

座禅は身と息と心、この3つのものを調える(ととのえる)ことを目的としていて3つの調えることを調身(ちょうしん)、調息(ちょうそく)、調心(ちょうしん)といいます。

調身とは、姿勢を調えることです。

やり方は腰骨を落として、背骨を伸ばし、あごを引いて口は閉じます。

視線は1m位先の床を見て目は半眼にします。(1m位先の床を見ると自然と半眼状態になります。)

調息とは、呼吸を調えることです。

座禅中は、腹式呼吸をします。普段の浅くて速い呼吸を深くゆっくりした呼吸に変えることが呼吸を調えることになります。

深い呼吸に意識を向けるだけでも、リラックス効果もあります。

調心とは、心を調えることです。

心というものは、身と息が調えば自然と調うものだと考えられていて、特に心を調えようとはしていないんです。

座禅中は何も考えなくても自然と色々なことが浮かんできますが、それを消そうとも思わずに放っておくだけで大丈夫です。

日本の仏教で座禅を修行として行っている禅宗になります。

日本の仏教で座禅を修行として行っている3大禅宗

臨済宗(りんざいしゅう)
曹洞宗(そうとうしゅう)
黄壁宗(おくばくしゅう)

また宗派によって座禅のやり方が違い、曹洞宗では壁に面してあぐらをかき、臨済宗では壁を背にしてあぐらをかきます。

座禅をやることで得られる効果はたくさんある

本来は自分自身と向き合い、悟りを得る方法の座禅。

でも、一般の人は悟りなんて開くこともないだろうし、「ただ座っているだけで何か意味あるの?」て思いますよね。

ですが、ストレスを抱えて生きる現代の人にもやるメリットは実はたくさんあるんです。

心が落ち着く
集中力が上がる
リラックス効果がある
ストレスを軽減する
眠りの質を上げる

こんなメリットがあるならやってみたいと思いますよね。

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座禅の効果は時間帯や環境を整えると高まる

座禅には、その効果を高める時間があるのをご存じですか?

例えば食事の前後の時間帯は控えた方がいいこと、座禅をする時間は朝や夜がいいこと、また座禅をする時間は15分を目安にした方がいいことなどです。

こちらの項目では座禅をする時間帯、座禅を控えた方がいい時間、効果を高めるには座禅をどのくらいの時間やればいいのかなど解説しましたので参考にしてください。

座禅をするなら効果を高める時間を知りたいですよね。

座禅をする時間帯は食事の前後以外ならいつでもいい

座禅に適している時間帯というのは、特にありません。

人によって時間の好みや生活スタイルも違うので、朝でも夜でも基本的にいつでも座禅はできます。

ただ、逆に座禅に適さない時間というのはあります。それが食事の前後になります。

お腹がすいている時や、食事の後は座禅をしても集中することができなかったり、食べ過ぎたりすると苦しかったりもするからです。

座禅は苦しみながらやるものではなく、心を調える(ととのえる)行いになるので気持ちを落ち着けて取り組む為にも食事の前後は避けるようにしましょう。

食事の後の座禅は眠くなりそうです。

効果的に座禅をするなら朝起きた後と夜寝る前がいい

自宅で座禅をするなら朝起きた後か、夜寝る前に行うのが効果がある時間帯になります。

朝起きた後に座禅をすると、体内のリズムが整い、朝なので清々しい気持ちで一日を迎えられます。

また、夜寝る前に座禅をすると、その日一日のできごとやストレスを癒して、リラックスした状態で寝ることができるのです。

私は実際にやってみて、朝は朝で気持ちがすっきりしますし、夜の座禅は一日のことを思い出し私の場合は反省したりする時間になりました。

座禅の効果を高めるには15分が目安

座禅によって腹式呼吸をすると、セロトニンという幸せホルモンが分泌されます。

セロトニンは気持ちを安定させたり、自律神経を整えたりする働きがあるんです。

セロトニンが活性化するのは10分~15分位で最大になるので座禅をするのは15分を目安にしてみましょう。

15分と聞くと長いような気がしますが、集中していると意外と早く感じます。

確かに15分位の座禅をすると気持ちも安定する気がします♪

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座禅の効果では体に負担のかからない服や姿勢も鍵!!

座禅は身体に負担のかからないゆったりとした服装で行うのと、足を組んで座るので姿勢も大事です。

効果を高めるには服装や姿勢も大事ですね。

基本的に身体が動きやすい服装を選んでもらえれば、どのようなものでも問題ないと思います。

また、座禅は裸足で行うので、靴下などは脱いでおきましょう。

お寺では座禅中に座蒲ざふを使用していますが、自宅でも座蒲があるとより効果的に座禅ができると思います。

座蒲は家にあるものでも代用できます。

座布団を半分に折ったり、クッションなどを少し高さのある物をお尻の下に置いたりして使うこともできます。

座蒲を利用して、より座禅の効果を高めよう。

こちらの座布団は天然パンヤ綿を大量に詰めているので硬い座布団ですが、安定して座ることができますよ。

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まとめ

  • 座禅とは、禅宗の修行の基本となるもので、姿勢を正しくして精神を統一させること
  • 座禅をする目的は、調身(ちょうしん)調息(ちょうそく)調心(ちょうしん)の3つを調えること
  • 座禅をやることで得られる効果は、心が落ち着いたり、集中力が上がったり、眠りの質を上げたり他にも色々ある
  • 座禅をする時間帯は、食事の前後以外ならいつでもいい
  • 効果的に座禅をするなら、朝起きた後と夜寝る前がいい
  • 座禅の効果を高めるには、セロトニンが活性化する15分を目安にする
  • 座禅をする時の服装は、身体を締め付けないようなゆったりした服装がいい
  • 座る時は、直接座ると体が安定しないので座蒲ざふを使用するのがいい

私は今まで瞑想はやっていたのですが、座禅は作法が難しそうでやっていませんでした。

ですが自宅でもできることが分かり、これからは座禅と瞑想をその日の気分によって試してみようと思いました。

今まで興味があってやったことがない人も、この記事を参考にして座禅をしてみてくださいね。

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