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マグネットおもちゃの誤飲は怖い!過去の事故例から防止策を知ろう!!

子供の知育玩具として知られる「マグネットおもちゃ」の誤飲事故が多発しています。

最悪の場合、死亡事故につながることもあるので、過去の事故例や防止策を知り、いざというときに対処できるようにしたいですね。

マグネットおもちゃを誤飲すると、胃や腸に穴があき手術が必要となることもあり、怖いのです

誤飲が疑われる場合は、無理に吐かせず、すぐに医療機関を受診しましょう。

マグネットおもちゃの「ネオジム磁石」は、一般的な磁石の10倍以上の磁力があり、特に複数個の誤飲が危険です!

中でも、マグネットボールは、1セットあたりの数が多く、1個のサイズが小さいことから誤飲に気づきにくいのです。

マグネットおもちゃの誤飲の危険性を正しく知って、安全な保管場所や破損の確認などの防止策がとれるといいですね。

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マグネットおもちゃの誤飲を疑ったらすぐに医療機関へ

マグネットおもちゃを誤飲したのではないかと疑ったら、すべきことは、すぐに医療機関を受診することです。

誤飲した後は、腹痛や嘔吐、発熱などの症状が出ることがありますが、最初は症状があまり出ない場合もあり、気づくのが遅れることも…。

誤飲したことに気づかずに放置すれば、生死に関わる危険性があります。

日ごろから、保護者の方は、マグネットおもちゃだけでなく、危険がひそむおもちゃの取り扱いに敏感になることが重要ですね!

遊んだあとの子供の様子もよく観察して、いつもと違う様子があれば、すぐに気づけるとよいですね。

誤飲を疑ったら同じものを持って医療機関を受診しよう

マグネットおもちゃを誤飲したのではないかと疑ったら、誤飲したと思われるものと同じものを持参して、ただちに医療機関を受診しましょう。

子供がマグネットを誤飲する瞬間を、保護者の方が目撃しているとはかぎりません。

何個飲み込んだかなどの情報が得られない場合がほとんどです。

誤飲したと思われる場合には、症状がなくても、ただちに医療機関で診てもらうことが大切ですね。

症状によっては、救急車を呼んだ方がよい場合や、急いだ方がよい場合もあります。

救急車を呼ぶ場合

・苦しそうな呼吸をしている
・窒息・顔色が青白い
・けいれんしている
・ぐったりしていて、呼びかけても反応が薄いか、反応がない

急いで受診(ただし下記の症状が出ている場合は救急車でも)

・突然咳き込み始めた
・声がかすれている
・ゼーゼー、ヒューヒューした呼吸
・吐く、下痢、腹痛など

無理に吐かせないようことも覚えておきましょう。

子供が飲み込んだかもしれないと思うと、つい焦って吐かせようとしてしまいがちですが、まずは医療機関を受診するのですね!

応急手当などが分からないときや、受診が必要かどうかを相談したいときは、医療機関や子ども医療電話#8000に電話をしましょう。

誤飲したらどんな症状や影響が出るの?

誤飲後は腹痛や嘔吐、発熱などの軽い症状が出ることがあり、進行するとぐったりするなどして、放置すれば生死に関わる危険があります。

消化管(食道、胃、腸など)の穿孔せんこう(穴が開くこと)は、ゆっくりと進むため、最初のうちは症状があまり出ないこともあるようですよ。

強力なマグネットを2個以上飲みこむと、マグネットどうしが消化管をはさみ込んだ状態で動かなくなってしまい、自然に排泄はいせつされなくなる可能性があります。

消化管をはさんだ状態で磁石が引き合うと、圧力がかかった部分に血液が十分に流れず、消化管に穴が開くことも起こりうるでしょう。

海外では、実際に死亡事故が起きているのです!

命にかかわる状態になる前に、子供の異常にできるだけ早く気づき、医療機関で処置してもらうことが大切ですよ。

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マグネットおもちゃの事故を知って防止策をとろう!

実際に、マグネットおもちゃでどんな事故が起きているのかを知って、危険を避けるのに役立てましょう。

まわりの大人が、危険な状況を知っていることで、防げる事故があるかもしれません。

さらに、万一、誤飲事故が起きてしまったとき、すばやく対処できるかもしれませんよね。

マグネットおもちゃの誤飲事故の事例が多く知られるようになりましたが、まだ周知しきれていない現状があります。

誤飲したのではないかとすぐに気づけるように、普段から「マグネットおもちゃには危険がある」という認識でいることも大切です!

起きる可能性がある誤飲事故の内容を知っておこう

マグネットおもちゃで起きるかもしれない誤飲事故の内容を知っておくことは、危険を避ける意味でも有効でしょう。

国民生活センターが公表している「マグネットボール」や「マグネットパズル」に関する重大事故としては、下記のような事例があります。

<マグネットボール 事故例1>
~1歳女児~
腹痛を訴えたため医療機関を受診したところ、レントゲンで5個つらなった金属球と思われる異物が見えた。
磁石にはさまれて小腸に穴があいており、緊急開腹手術となった。
磁石は3歳の兄のおもちゃとして購入したもので、事故にあった女児が一緒に遊ぶこともあった。

<マグネットボール 事故例2>
~3歳女児~
腹痛を訴えたため、医療機関を受診した際に鎮痛剤などの処方を受けた。
その後も症状が改善せず、別の医療機関を受診したところ、レントゲンで球形の物が数珠じゅず状に12個つらなって見えた。
カテーテル、切開などの処置を行い摘出したものの、小腸と胃に穴があき、つながっている状態だった。

2件の事故に共通していますが、複数個のマグネットを誤飲すると、体内でくっつき、つらなってしまうとは恐ろしいですね。

マグネットパズルにおいても、次のような事故がありました。

<マグネットパズル 事故例1>
~2歳男児~
三角形のマグネットパズルの両面がはがれるように壊れ、パーツ内の磁石2個を誤飲した。
夜中に腹痛と嘔吐おうとの症状があり、医療機関を受診。検査の結果、腹部に磁石2個がとどまっていることが分かり、別の病院へ搬送された。
状態は安定していたが自然排泄しぜんはいせつされなかったため、受診から11日後に腹腔鏡下ふくくうきょうか手術(※)で磁石2個が摘出されたものの、強力な磁力により磁石が腸管壁ちょうかんへきを破っていた。

※皮ふを5mm~1cm程度、数カ所切り開いて穴を開けて手術器具を挿入そうにゅうして行う手術

東京都は、磁石や磁石が使われている製品の誤飲などの事故を未然みぜんに防ぐため、危険な事故にあった経験などについて、以下の調査を実施しました。

調査対象は、小学校1、2年生の子供と同居する保護者1,000人です。

磁石の誤飲等事故について「誤飲などによる事故があることを知らなかった」が約3割(283人、28.3%)

マグネットの誤飲事故を知らなかった割合が3割の一方で、誤飲事故が起きたり、起きそうになったりしたと答えた割合も一定数いたのです。

磁石製品を「誤飲などをした」又は「誤飲などをしそうになった」経験149人(14.9%)

  • 経験時の年齢は1歳…63人(42.3%) ※1歳が最多
  • 1~3歳までに経験…126人(84.5%)
  • 自宅のリビングで発生…経験時の約6割 
  • 経験時、磁石製品が子供の手の届くところにあった…約6割

誤飲事故の危険性を知っていれば、もしかしたら未然みぜんに防げた事故もあるかもしれませんね。

このように、身近に危険があるにもかかわらず、そのことを大人が認識していない場合も多く、実際に危険な事故が起きているのです。

消費者庁のポータルサイトでは、子供の事故防止に関する注意喚起などの様々な情報を発信しています。
子どもを事故から守る!事故防止ポータル

子供にとっての危険は、私たちが知ることで防げるかもしれないのです。

私たちが知識や情報を更新して、子供たちを安全に遊ばせてあげたいですね!

とくに危険!!複数の磁石の誤飲と磁石と金属の誤飲

マグネットの事故で特に危険なのは、複数のマグネットの誤飲、またはマグネットとマグネットにつく金属とを合わせて誤飲することです。

マグネットにつく金属というのは、家庭によくある下記のようなものです。

  • ヘアピン
  • クリップ
  • くぎ、ねじ
  • パチンコ玉 など

日常生活にあふれているものばかりですね。

これらの金属が体内でマグネットとくっついたり、複数のマグネットどうしがくっついたりすると、さらに危険な状態になるのです。

マグネットボール以外にも、文房具のマグネットや磁気バンソウコウなども含めて、マグネットの取り扱いには十分に注意しましょう。

マグネットおもちゃの誤飲事故に防止策をとろう

マグネットおもちゃの誤飲事故が起きないように、対象年齢を守ることや、保管場所に注意するなどの防止策をとりましょう。

今すぐに始められる防止策は以下のとおりです。

<おもちゃの選び方・遊ばせ方>
・玩具安全マーク(STマーク)適用製品など、安全に配慮されたものをえらぶ
・対象年齢を守る
・3歳未満の子供には、誤飲のおそれがある「小さな部品」や「小さな球」があるおもちゃは避ける
・年長の兄姉(3歳以上)がいるときは、自分のおもちゃを年下の弟妹(3歳未満)から、遠ざけておくように言い聞かせ協力してもらう
・小さな子供がおもちゃで遊ぶ際には、保護者の方は常に見守りながら、一緒に遊ぶ

<おもちゃの管理・保管方法>
・目立つデザインの製品は、子供の興味を引くおそれがあるので特に注意する
・危険なものは、普段から遊び道具にさせない
・危険なものは、椅子などに乗っても取ることができない高さに保管する
・一時的であっても子供の手の届かない範囲(※)で使用や保管をする

※以下は子供の手が届く範囲の目安なので、それより高い場所に保管する
<手の届く範囲+台の高さ>
1歳児 約90cm
2歳児 約110cm
3歳児 約120cm

話の内容が理解できる年齢の子供には、誤飲の危険性やおもちゃの使い方についてわかりやすく伝えることも大事ですね。

もちろん、危険性を伝えていたとしても、子供に責任はありませんので、保護者の方がしっかりと見守ってくださいね。

大人の方は、以下のようなことにも注意しましょう。

<室内の確認>
なくなったり外れたりした磁石はないか、外れそうな磁石はないか定期的にチェックする

対象年齢や使用方法を確認し、製品に記載されている注意事項を守るのは当然のことですが、危険があると感じたら、絶対に与えないことも重要です。

STマークは検査に合格した安全なおもちゃのしるし

マーク引用:日本玩具協会

ST(Safety Toy=安全玩具)マークの表示が許可されるのは、いくつかの検査項目に合格して安全性が確認できたものだけです。

STマークを表示すること、「注意深く作られた安全に使用できるおもちゃ」であることのしるしになるわけですね!

ST基準(玩具安全基準)を満たすことを確認するために、以下のような検査を行います。

  • 先端がとがっていないか
  • 誤飲する大きさではないか
  • 燃えやすい材質を使っていないか
  • 有害物質を使っていないか

ST基準は、対象年齢が14歳までの子供のおもちゃに適用されます。

危険があるのは、小さな子供だけではないと考えられているのですね。

日本で流通するおもちゃの7割にこのSTマークが付けられています。

現時点(2022年7月)では、おもちゃにSTマークを付けることは義務ではないため、付いていないものも販売されているのが現状です。

付いていないからといって、安全でないと一概に言えるわけではありませんが、マークが付いていることで、安全性を確認できる1つの目安にはなりますよね!

また近年では、海外製のおもちゃも多く流通しているので、日本のST基準だけでは不安ですね…。

欧州の安全基準を満たすものには、「CEマーク」が付けられますよ。

磁石が中に入っているおもちゃは、以下の基準で機械的強度(※1)が決められ、安全性を確認しています。

  • ST基準
  • EN規格(※2)→基準を満たすと「CEマーク」(※3)が付けられる
  • ASTM規格(※3)→商品への表示はない

これらの表示があるマグネットおもちゃは、一定の安全性が確保されていると考えてよいのですね!

なお、STマーク表示有効期間は2年間とされております。

すなわち、中古で購入する場合は、マークが付いていたとしても、使用期間によっては安全を保証できるものではないことに注意しましょう。

おもちゃをえらぶときには、これらの基準やマークを確認して、安全の目安にするといいですね。

※1 引っ張り、ねじり、折り曲げ、加重、落下などに対する強度
※2 欧州の統一規格
※3 欧州の商品安全基準適合マーク
※3 米国試験材料協会が決めている規格

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マグネットおもちゃのネオジム磁石は強力で危険

マグネットおもちゃに使われる「ネオジム磁石」の磁力は、一般的な磁石の10倍以上であり、複数個の誤飲で、危険な事故につながります。

マグネットボール(キューブ)は、1セットあたりの数が多く、1個のサイズが小さいために、子供が誤飲しやすいにもかかわらず気づきにくいのです。

また、マグネットパズルは、破損したままの状態で使うことで、中に入っている小さなネオジム磁石が外に出てくる可能性があります。

ネオジム磁石が使われているマグネットおもちゃの危険を知り、子供の年齢によっては与えないという選択をしたり、破損の確認をしたりしましょう。

マグネットボールは小さく数百個!誤飲にきづかず危険

マグネットボールは、1セットあたりの数が多く、一部がなくなっても気づきにくい上に、1つの磁石が小さいため、子供が容易に誤飲する可能性があります。

マグネットボールは、1個あたり3~5mmの球体の磁石が数百個程度で1セットになっていて、磁石どうしをくっつけて好きな形を作るおもちゃです。

国内では、「知育玩具」や「立体パズル」として販売されており、100円ショップやインターネットでも購入できます。

同じような特徴のおもちゃで、立方体の磁石をくっつけて遊ぶ「マグネットキューブ」という商品もあります。

マグネットおもちゃは、「知育玩具」や「パズル」などといったおもちゃを連想させる表示が多く、対象年齢の表示や誤飲の注意喚起がないこともあります。

国民生活センターは、危険な事故や誤飲の可能性があることから、マグネットボールをおもちゃとして子供に与えないよう呼びかけています。

マグネットパズルは破損して中の磁石が出てくることも

画像引用:国民生活センター発表情報より

破損したマグネットパズルを使い続けると、ネオジム磁石が外に出てくる可能性があることから、誤飲のおそれがあります。

マグネットパズルは、2枚の枠状の樹脂製パーツの中に、複数個のネオジム磁石が中に入った構造になっています。

さまざまな形状の枠状のパーツを組み合わせることで、自由に平面や立体を造形することができ、知育玩具として普及しているおもちゃです。

2枚の樹脂パーツが分離し、中のネオジム磁石が外に出てくるおそれがある危険な状態は以下のとおりです。

  • マグネットパズルの表面に使用による傷が多数ある状態
  • 亀裂がある状態
  • 枠状のパーツの接合部分が一部はがれ、すき間が生じている状態

マグネットパズルを子供に使用させる際は、破損がないかどうか確認することを徹底しましょう。

また、誤飲事故が起きる状況で多いのは、対象年齢未満の子供が、年上の兄弟が遊んでいたものを誤飲してしまうケースです。

誤飲事故を防ぐため、対象年齢未満の子供が触らないように注意しましょう。

わが家にもマグネットパズルがありますが、破損すると、中のマグネットが出てきてしまう危険があるとは想像していませんでした!

弟や妹以外に、対象年齢未満の子供が遊びに来る際の誤飲なども考えられるので、日ごろから破損には注意しておきたいですね。

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マグネットおもちゃのおすすめはSTマーク付きの2選

この項目では、STマークが付いている、おすすめのマグネットおもちゃを2つご紹介します!

STマークは、注意深く作られた安全に使用できるおもちゃであることのしるしでしたね。

マグネットおもちゃは、危険に気をつけて遊べば知育にも役立ちますから、STマークの付いている安全なマグネットおもちゃをえらぶとよいですね♪

1歳から遊べるシリーズもあるピタゴラスと、3歳以上から遊べるiKing、どちらも親子で一緒に楽しむのがおすすめですよ。

ピタゴラスはコースターも♪1歳から小学生の算数にも

ピタゴラスは、1歳から遊べるシリーズもあり、磁石が飛び出したり誤飲したりしない設計など安全性が高く、空間の認識力が育ち、算数に役立つと人気


ピタゴラスのパーツは、「ST基準」のほか、国際安全基準である「EN規格」と「ASTM規格」の物理的強度基準にも合っているのです!

平面あそび立体あそび、さらに年齢が上がってからも図形や立体の理解につながるおもちゃです。

車や動物のパーツが付属されているセットや、ボールコースターが作れるセットをはじめ、小学生の立体の勉強に役立つセットもありますよ。

iKingは車や観覧車が作れて文字や数字の学びにも

ST基準に合格している米国発の3D立体パズルiKingは、3歳以上のお子様が安全に遊べて、車や観覧車が作れます。

平面だけでなく、磁石が特殊な構造になっていて、N極とS極がなく360度回転させることができるから、展開図から立体を作るのも楽しい遊び方です♪

アルファベットや数字のピースもあり、覚えるのにもいいと思います。

誤飲を防ぐ大きさに加えて、口に入れても安全な高品質のABS素材とマグネットで作られているから、赤ちゃんがなめてしまっても安心!

大人でもつい夢中になってしまうので、親子のコミュニケーションにもおすすめですよ。

まとめ

  • マグネットおもちゃの誤飲を疑ったらすぐに医療機関を受診するが、無理に吐かせず、誤飲したと思われるのと同じものを持参する
  • マグネットおもちゃの誤飲後は、腹痛、嘔吐、発熱などの軽い症状が出ることがあるが、中には症状が出ない場合もあり、放置すれば生死に関わる危険性がある
  • マグネットおもちゃで起きうる誤飲事故の内容を知っておくことは危険を避けるのに役立つ
  • マグネットの事故で特に危険なのは、体内で金属がマグネットとくっついたり、複数のマグネットどうしがくっついたりすること
  • 対象年齢を守り、小さな子供の手が届かない場所に保管し、正しく使うことなどに加えて、危険なら与えないことも大切
  • 安全に使用できるおもちゃであることのしるしであるSTマークやCEマークのついているおもちゃをえらぶと安心
  • マグネットおもちゃに使われる「ネオジム磁石」の磁力は、一般的な磁石の10倍以上で、複数の磁石を誤飲すると特に危険
  • マグネットボールはなくなっても気づきにくく1個が小さいことから子供が誤飲する可能性があり、マグネットパズルは破損したまま使うと中のネオジム磁石が出て誤飲につながる
  • 1歳から遊べるシリーズもあるピタゴラスと、3歳以上から遊べるiKingならSTマークが付いているから安心してえらべる

マグネットおもちゃは、正しく使い、保管場所などに配慮しないと、命にかかわる事故につながります。

万一、誤飲事故が起きてしまった場合は、無理に吐かせず、誤飲したおもちゃと同じものを持って、すぐに医療機関を受診しましょう。

子供がさらされている危険を知り、正しい知識と情報を更新しながら、安全なおもちゃをえらんで、子供を守っていきたいですね。

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