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ワークマンのレインウェアはリュックも安心!選び方を徹底解説

雨の日でもリュックが濡れないレインウェアはないかしら

通勤や通学で自転車を使う場合、雨の日にかばんなどの荷物を雨から守るのはなかなか大変ですよね。

ワークマンのレインウェアなら、あなたの使うシーンに合わせて選べば、リュックを背負ったまま着ることができて、大切な荷物を雨から守ることができますよ♪

水を通さない機能や水をはじく加工がされた機能、レインウェアの中を湿度から守り快適にする機能がしっかり備わった商品があるんです!

ワークマンの良いところは、安くて、機能的で丈夫なところですよ!

軽量で収納袋が付いているものもあり、移動するときの持ち運びにも便利。

リュックを雨から守れるレインウェアについて解説しますので、あなたに合ったワークマンのリュックを背負えるレインウェアを見つけてくださいね♪

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ワークマンのレインウェアはリュックも雨から守る

ワークマンのレインウェアは、背中に付いたマチを広げることで、リュックまですっぽり着られ、雨による浸水から荷物を守ることができます!

おすすめなのは、大雨にも耐えられて、サイズやカラーが豊富な人気の「Bagin(バッグイン)」シリーズ。

まずは、ワークマンで購入時に参考となる、耐水性と透湿度を解説。

おすすめの「Bagin(バッグイン)」シリーズについても分かりやすく説明するので、あなたに合うレインウェアを選びましょうね♪

リュックが背負えるレインウェアはバッグインが人気!

ワークマンで販売中のレインウェアの中で、リュックを背負いながら着ることが出来る商品として人気なのが、「Bagin(バッグイン)」シリーズです。

「Bagin(バッグイン)」シリーズには、街・アウトドア・自転車・仕事のシーンに合わせて使える4タイプがあり、全てに防水機能がついています。

その4タイプを分かりやすくまとめてみたので、見てみましょう♪

<タイプ><耐水圧><透湿度><サイズ>
街タイプ
AEGISBIR002
バッグインMIXINGレインジャケット
10,000㎜5000g/㎡/24hM・L・LL・3L
アウトドアタイプ
AEGISR014A
バッグインレインジャケット
10,000㎜5000g/㎡/24hS・M・L・LL・3L
ジュニアサイズ有り
120-130cm・140-150cm
自転車タイプ
W7610
バッグイン透湿レインコート
10,000㎜2000g/㎡/24hM・L・LL
仕事タイプ
W7600
バッグイン透湿レインスーツ
10,000㎜2000g/㎡/24hS・M・L・LL・3L・5L

タイプは4つですが、耐水圧と透湿度は大きく2つに分かれていています。

アウトドアタイプと仕事タイプは、サイズ展開が多いですよ♪

次の項目から、それぞれの特徴について詳しく説明しますね。

MIXINGレインジャケットは高機能でインナーと連結可能

この中でも特におすすめなのが、2022年10月発売の高機能レインウェアの「バッグインMIXINGレインジャケット」。

MIXINGレインジャケットは、高い耐水度と透湿度に加えて、撥水・防風・UVカット機能があり、更には中に重ねて着る防寒着と連結することも出来ます。

更に、MIXINGレインジャケットは、袖口がアジャスタータイプになっていて、袖口からの雨の侵入を防ぎます。

後ろのマチ部分は、ワイドになっているので、突然の雨でもリュックを背負ったままサッと羽織りやすいんですよ。

背中のファスナー開閉式ワイドマチは、閉じていると普通のジャケットのように着られます。

他の種類には無い撥水、防風、UVカット機能が付いていることも大きなポイント!

この商品のカラー展開は、デニムブラック・チェックブラウン・インディゴネイビーの3色です。

お洒落なチェック柄も選べて良いな♪

アウトドアタイプは背中側の裾が長くてリュックも安心

アウトドアタイプAEGIS、R014Aバッグインレインジャケットは、自転車使用時にも濡れにくい背中側の裾が長くなっているサイクルカット仕様。

背中側のマチ部分は、自転車で前傾姿勢になっても背中側の裾からリュックが出て濡れないように、長めの作りになっています。

休日にサイクリングを楽しむ時にも活躍しますよ♪

カラーは、ベージュボーダー・レッド・ブラックカモ・ブルー・カーキ5色展開で、バッグインの中でも1番選択肢が多いのが嬉しいポイント。

バッグインの中でも1番カラーの選択肢が多いですよ。

自転車タイプは長く広がる三角マチで漕ぎやすい

自転車タイプは、長めの作りで、足元まで濡れにくい三角まちが付いているレインコート。

自転車を漕ぐときに、裾が長く胴回りと同じ幅しかないと、足が動かしにくいんです。

でも、ワークマンの自転車タイプなら、三角マチで裾が広がって足を大きく動かすことができます。

三角マチのお陰で自転車が漕ぎやすいのが嬉しいな。

雨の侵入を防ぐ二重の袖口と調整ボタンも付いていて、内側が濡れにくい構造になっています。

この商品のカラー展開は、オレンジ・ライムグリーン・ブラックの3色。

直径24㎝の収納袋が付属していて、コンパクトにまとめて持ち運ぶことができます。

仕事タイプは軽量で動きやすいセットアップ

仕事タイプのW7600バッグイン透湿レインスーツは、軽量で動きやすい、上下別のセットアップレインスーツです。

街タイプと同じく背中の隠しファスナーを開けるとマチがあらわれる作り。

レインウェアは、歩く、自転車を漕ぐなどのシーンで使うことも多いので、動きやすいほうが嬉しいですね♪

カラーは、ライムグリーン・ライトカーキ・ブラッグの3色展開。

サイズがSから3Lまであり、体型を選ばないのも人気の理由ですよ。

持ち歩きに便利な、収納袋が付属しています。

洗濯機で洗えて簡単に清潔が保てるバッグインアラエル!

レインコートは洗うイメージがあまり無いのですが、雨に濡れ汗で蒸れるので、できれば使ったら洗濯機で洗いたいですよね。

「Bagin ARAERU(バッグインアラエル)」は、洗濯機で洗うことで、簡単に清潔を保つことができます。

この「Bagin ARAERU(バッグインアラエル)」シリーズは、2022年2月に発売された商品で、このレインウェアもリュックを背負ったまま着ることができるのが特徴です。

洗い方は、レインウェアを洗濯ネットに入れて、洗濯機に脱水無しでセットして洗い、干すだけ♪

梅雨の蒸れやすい時期や、汚れやすいシーンで着たいあなたにピッタリの商品です。

ただ、透湿度が低めなので、蒸れやすいという難点も。

リュックを守ることよりも、蒸れるのが気になる場合は、透湿度が高い他のシリーズを検討してみてくださいね。

リュックが背負えないシリーズのものは、もっと耐水圧や透湿度が高いものがあるので、今後出てくる「Bagin(バッグイン)」シリーズにも期待したいところです。

レインウェアを選ぶなら耐水圧と透湿度を知ろう

レインウェアを選ぶ時に気になることは、どれだけの雨に耐えられるのか?ですよね。

ワークマンのレインウェアのタグには、「耐水圧10,000㎜」や「透湿度5,000g/㎡/24h」と表記されていて、水濡れや湿気に対する耐久度が分かります。

耐水圧を知ることで、レインウェアがどのくらいの雨に耐えられるかがわかりますよ。

商品タグには、耐水度や透湿度が表記されていますが、その性能についてまでは詳しく書かれていないものが多く、とにかく高めの数値を選んでしまいがち。

短時間の移動で、雨に打たれる時間が短い場合は、そこまで数値が高くなくても大丈夫です。

長時間の移動がありそうなら、雨が強くなったり、小雨で長い間濡れていたりすることを考えると、高めの数値が良いですよ。

あなたがレインウェアを使うシーンで、どのくらいの雨に耐えられればいいのかを考えながら、見てみてくださいね。

耐水圧

耐水圧というのは、素材に水圧をかけた時に、どのくらいで水が染み出してくるかを表す数値。

では、耐水圧とは、どのくらいの数値で、どのくらいの雨に耐えられるのか見てみましょう。

<耐水圧の基準>

  • 300㎜→小雨に耐えられる
  • 2,000㎜→中程度の雨に耐えることができる
  • 10,000㎜→大雨に耐えられる
  • 20,000㎜→嵐に耐えられる

ちなみに、あなたが普段使うナイロン製の傘の耐水圧は250㎜程度と言われています。

雨の侵入を防ぐだけなら、低い数値でも問題無いのがわかりますね。

しかし、レインウェアは、レインウェアは人の体重や動作で圧力が加わるので、より強い耐水圧のものでないと耐えられなくなります。

体重75㎏の人が濡れた場所に膝を付くと、圧力が11,000㎜かかると言われていますよ。

レインウェアを選ぶときは、どんな使い方をしたいのかも考慮する必要があります。

あなたの使うシーンによって、どのぐらいの雨に耐えられるレインウェアがいいのかを見極めて、選んでくださいね!

透湿度

「透湿度」は、あまり聞きなじみが無いのではないでしょうか。

透湿度とは、衣服内の水滴にならない蒸気状態の汗を生地が外に出す度合いのことで、24時間にどのくらいの水分を外に出すのかということを表しています。

透湿度が高いレインウェアは、雨や風をシャットアウトしながら、内側の水蒸気は外に出すということ。

透湿度が無いと、ビニールをまとったように蒸れやすくなり、雨は防げるのに、汗びっしょりになってしまいます。

人の1時間あたりの発汗量は、軽い運動でも500g、激しい運動なら1,000gと言われています。

透湿度は、タグに「透湿度5,000g/㎡/24h」のように表記されていますよ。

例えば、自転車に乗ることは、軽い運動〜激しい運動に値するので、5,000g以上か可能なら10,000g以上のものが良いでしょう。(できれば20,000g)

自転車で長距離移動をするなら、透湿度が高いものにしよう♪

防水性

防水性は、水をはじく撥水と水の浸透に対する抵抗性を表す耐水性の総称です。

防水の意味は、生地の隙間を埋めて、外から水を通さないように加工することをいいます。

防水と表記があったら、多少の雨ならかばんの中身は大丈夫と思って良いと言えますよ。

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ワークマンのレインウェアで女子や子供もバッグイン!

ワークマンって、「ガテン系の男子が作業着を買うお店でしょ!」って思っているあなた、今はちょっと違いますよ!

ワークマンには、女子や子供もおしゃれに着ることが出来る、バッグインレインウェアが販売されています。

ここ数年でワークマンは、とってもおしゃれに改革され、ショッピングモールには、「ワークマン女子」と言うブランドが誕生しました。

そんなワークマンには男子だけではなく、女子や子供にも着ることができるサイズが豊富に販売されていますよ♪

ここでは、通勤・通学・アウトドア・買い物などに使える、女子がリュックを背負ったまま着られるレインウェアと合わせて使いたいレイングッズを紹介します。

アウトドアタイプは7サイズあり家族でお揃いができる

アウトドアタイプのバッグインレインジャケットは、7サイズあり、子供サイズもあるので、女子や子供も着ることができ、家族でお揃いコーデができますよ♪

上でも紹介した、アウトドアタイプAEGIS、R014Aバッグインレインジャケットなのですが、軽量で収納袋が付いていて、かばんにも入れやすいんです。

サイズ展開は、S・M・L・LL・3Lと5サイズ仕様で口コミでのサイズ感はこんな感じ。

身長160㎝でMサイズを買いましたが少し大き目でした。

身長170㎝でLサイズを購入しましたが、ピッタリでしたよ。

男女兼用タイプなので、一般的なレディースのサイズよりは少し大きめに作られています。

荷物が大きい場合や、自転車などで動く場合に絶対に濡らしたく無いというのなら、1つ上のサイズを検討すると良いです。

おしゃれに着るならカラーは大事ですよね。

バッグインレインジャケットなら、5色展開でベージュボーダー・レッド・ブラックカモ・ブルー・カーキから選ぶことができますよ♪

機能性が高くて、ボーダーやカモフラージュ柄があるのは、嬉しいポイント。

お子さんには、ジュニアサイズ120-130cm・140-150cmの2つのサイズがあるので、ぜひリンクコーデを楽しんでみてくださいね!

高撥水プリーツスカートで雨の日もおしゃれに過ごせる

レインジャケットが決まったら、レインパンツも揃えて、しっかり雨対策しましょう!

ワークマンでは、プリーツスカートタイプの高撥水機能で下半身も雨からしっかり守れるレインウェアがあります。

このレインウェアなら、雨の日でもおしゃれを楽しむことができますね♪

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このプリーツスカートは、ポリエステル製のスカートで、適度なハリのあるプリーツが特徴的。

アウトドアタイプAEGISのジャケットと合わせて使うことで、全身が濡れることを防ぐことができます。

しかも、右側のファスナーポケットに収納することができ、コンパクトに持ち運べるポケッタブル仕様になっています。

帰宅時の急な雨の時にサッと履けるのも嬉しいポイントですね!

オールシーズン仕様なので、季節を選ばず使うことができます。

気になるサイズ感ですが、使用感の意見をまとめてみました。

購入者の口コミ
  • 身長155㎝で普通体型、Mサイズでちょっと長め。
  • 身長160cmで普通体型、Lサイズで丁度よかったです。
  • ウエスト紐で、絞ることができました。
  • 身長155㎝でふくよか体型、Lサイズ購入、とても軽くてシャカシャカ素材でした。

普通体型の場合は、普段の服のサイズで問題無さそうですが、細身やふくよかな体型の場合は、ワンサイズ上か下を検討する傾向があります。

ウエストは、外側に紐で結ぶ形で或る程度の調整ができるので、気にしすぎなくてもいいでしょう。

足元を雨や泥から守るなら防水サファリシューズ

足元を雨や泥から守るなら、ワークマンで販売している、安いのにスタイリッシュな防水サファリシューズがおすすめです!

レディース防水サファリシューズは、合成ゴムでできた防水素材のカジュアルブーツなのです。

防水面は、靴底から7㎝あり、アスファルトの水たまりくらいでは、水が侵入することは無いですよ♪

ゴム製で、よくある長靴のような感じに思われがちなのですが、履きやすさへの工夫がされています。

履き口は、素肌が当たっても大丈夫な合皮が付いていてソフトな履き心地。

カジュアルなデザインは、服を選ばずあわせやすく、内側は可愛いチェック柄になっています。

購入した人のレビューでは、星5のうち4の高評価で、「可愛い」、「軽くて履きやすい」などの良いコメントが多い印象でした。

気になるお値段も1,500円と安価なのも人気の理由です。

レインウェアとの相性も良いので、是非合わせて着てみてくださいね!

メンズも同価格で販売中ですよ♪

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ワークマンのレインウェアで25000の透湿度はイナレム

ワークマンのレインウェアで25,000の透湿度の「INAREMU(イナレム)」は、嵐に耐えられるほど高スペックなのに上下セット4900円で、スゴイんです!

イナレム透湿度25,000という数値は、激しすぎる運動に耐えられて、更に嵐にも耐えられる耐水圧を兼ね揃えています。

この項目では、イナレムと合わせて使うと便利なおすすめの完全防水のリュックも紹介します!

まずは、イナレムがスゴイそのワケを説明します。

イナレムは、レディースサイズもありますよ♪

嵐や激しい運動に耐えられるイナレム

イナレムのスペックとしては、耐水圧は嵐に耐えられて、透湿度は激しい運動をしたときの汗などによる湿気でも快適に着ていられることができるというものです。

「INAREMU(イナレム)」のすごいスペックをまとめました。

  • 耐水圧20,000㎜→嵐に耐えられる
  • 透湿度25,000g/㎡/24h→激しすぎる運動に耐えられる
  • 防水仕様
  • ストレッチ素材、反射板付き、収納袋付き

嵐の中で激しい運動ができるレインウェアってすご過ぎませんか?

物理的に、レインウェアを着てランニングしても、自転車をガンガンこいでも耐えられるということです。

しかも、4,900円って、すごく安いんです。

人気の某有名アウトドアブランドの同スペックレインウェアは、ジャケットだけで1万円以上するので、控え目に言ってもワークマンが凄すぎる。

ワークマンの「INAREMU(イナレム)」は、”ムレナイ”を実現するために独自開発された、高水準の透湿性と防水性を兼ねた高機能透湿防水素材。

イナレムの25,000の透湿度はワークマンの中でも最強の数値なんですよ!

「濡れたくない」「蒸れたくない」を叶えてくれる透湿度25,000のレインウェアなのです。

生地の手触りがよく、ストレッチ素材で着心地も良いです!

水が侵入してきやすいジッパーは、止水ジッパーが採用されているので、安心。

縫い目にも、シームレステープが貼ってあり、水の侵入を防いでくれます。

気になるサイズ感を口コミからまとめてみたので、チェックしてください。

口コミ
  • 身長172㎝、70kgで3Lを購入、少しゆったり着られる。
  • 身長165㎝、ガッチリ体型でLサイズ購入、少し窮屈。
  • 身長180㎝、細身体型でLサイズ購入、シンデレラフィットな感じでピッタリでした。

この商品も、身長より体型でワンサイズ上か下かを検討したほうが良さそうです。

レディースについて

レインウェアの「INAREMU(イナレム)」は、レディースも同価格で販売されていますが、WEB限定で店舗受け取りのみ。

しかも、私が調べているときは、全サイズ入荷待ちの状態でした。

入荷次第メールでお知らせが届く機能があるので、登録しておくと良いでしょう。

イナレムに合わせるリュックなら完全防水がおすすめ!

高品質のイナレムがあっても荷物の中身が濡れちゃうと困るな

そんなお悩みには、雨の侵入をしっかり防いでくれる、完全防水リュックがおすすめですよ!

荷物の中身を濡れないようにするには、防水ではなく完全防水のリュックにする必要があります。

防水と完全防水の違いはこれ↓

  • 防水→水を通さない生地、もしくは、加工がされている
  • 完全防水→防水生地を使用し、縫い目やジッパーにも防水処理が施されている

防水のリュックでも、多少の雨なら水を通さない作りにはなっていますが、縫い目などから侵入してくることがあります。

ですが、完全防水なら、水に強い生地を使っていて、縫い目やジッパーにも防水処理が施されていることで、リュックの中身をしっかり守ってくれます。

私は、ショッピングセンターで防水のリュックを雨の中で使っていたら、中身の資料が濡れてしまいましたので完全防水に買い換えましたよ♪

イナレムと合わせて使える完全防水リュック2選

ちょっと高いけど、ワークマンのレインウェア”イナレム”と一緒に使うとおすすめな完全防水のリュックを2つ紹介しますね。

まずは、ロールジップで水の侵入をしっかり防ぐ「クローム」のリュックです。

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クロームというブランドの完全防水は、クローム独自の防水レベルを設定し、審査した商品で最上位の商品がおすすめ。

この、アーバンEX2.0ロールトップの完全防水は、クロームの中でも最上位クラス。

長く伸びた開口部を内側に、くるっと丸めて留めるロールジップタイプになっていて、上から強く当たる雨の侵入を防ぎます。

丸める量を調節することで、大きさを荷物に合わせることが可能でとっても便利。

外側には、リフレクターが付いているので、自転車を乗るあなたにはピッタリですよ♪

今回紹介した、リュックの大きさは20Lで、ノートPCと2Lのペットボトルが入るくらいの通勤や通学にちょうど良く合うサイズです。

もう一つは、荷物が取り出しやすいジッパーで閉めるタイプの完全防水リュック「アノニム」。

四角い形にフロントポケットが付いた、通勤&通学に使いやすいデイバッグです。

良いところは、軽いのに、撥水性があり透湿防水機能を備えた、「Breathatec™」という素材を使っているところ。

水が浸入しやすいジッパーには、YKKの止水ファスナーを使用しているので、安心して使うことができるんですよ!

13Lの女性でも持ちやすいサイズなのもおすすめで、A4サイズの書類や13インチのPCを収納することができます。

軽くてシンプルな見た目で、持ちやすいのがうれしいわ♪

ワークマンには、防水のリュックはありますが、完全防水のリュックはありません。

それに私の体験では、インターネットで数千円の安い防水リュックだと、水の浸透が早くて中身が濡れてしまったことが何度もあります。

高機能なイナレムと完全防水リュックで、体も荷物もしっかり守ってくださいね。

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まとめ

  • ワークマンのレインウェアなら、あなたの使うシーンに合わせて選べば、リュックを背負ったまま着ることができて、大切な荷物を雨から守ることができる
  • ワークマンのレインウェアのタグには、「耐水圧10,000㎜」や「透湿度5,000g/㎡/24h」と表記されていて、水濡れや湿気に対する耐久度が分かる
  • ワークマンで販売中のレインウェアの中で、リュックを背負いながら着ることが出来る商品として人気なのが、「Bagin(バッグイン)」シリーズ
  • バッグインシリーズは、街タイプ・アウトドアタイプ・自転車タイプ・仕事タイプがあり、使うシーンに合わせて選べる
  • 洗濯機で洗えて、簡単に清潔が保てるレインウェアは、ワークマンの「Bagin ARAERU(バッグインアラエル)」
  • ワークマンのアウトドアタイプのバッグインレインジャケットは、7サイズあり、女子や子供もおしゃれに着ることが出来る
  • 女子が嬉しいプリーツスカートタイプは高撥水機能で下半身も雨からしっかり守り、雨の日もおしゃれをすることができる
  • ワークマンのレインウェアラインで25,000の透湿度の「INAREMU(イナレム)」は、嵐に耐えられるほど高スペックなのに上下セット4900円
  • イナレムと一緒に荷物が濡れないようにするには、雨の侵入をしっかり防いでくれる、完全防水リュックがおすすめ
  • クロームのリュックは、独自の防水レベル最上位のリュック、アノニムは、荷物が取り出しやすいジッパーで閉めるタイプの完全防水リュックがおすすめ

ワークマンが出すレインウェアは、耐水圧や透湿度によって、シーンに合わせた選び方ができて、サイズも豊富にそろっていることを紹介しました。

ここ数年で、形やカラーがスタイリッシュになったのも、人気の理由ですよ♪

そんなワークマンのレインウェアで、あなたの大事な洋服や荷物を守ってみてください!

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