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大人レゴの花はインテリアに♪没頭できる趣味でおすすめな商品も紹介

この記事はこんな人におすすめ
  • 手先を動かして、なにか集中できる趣味をもちたい
  • 子どもが遊んでいるレゴ、大人向けのものがないか知りたい
  • 枯れない花をレゴで作ってインテリアとして飾れないか気になる

大人向けにも枯れない花が作れるボタニカルコレクションは、花瓶やフレームに入れて飾れば室内インテリアにも。

700ピースくらいを組み合わせて作るので、夢中になってあっという間に時間が過ぎてしまうでしょう。

ボタニカルコレクションは花の他にも、多肉植物やミッキーをはじめとするキャラクターの商品もありますよ。

子供向けのレゴに比べてとってもパーツが小さいので、組み立てや収納にもポイントがあるので紹介しますね。

ぜひ没頭できる趣味として、大人のレゴにこれから挑戦してみてくださいね。

趣味として作るだけじゃなく、部屋のインテリアにもプレゼントにもぴったり!

最初に挑戦する大人レゴならこちらがおすすめです。

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大人レゴで花をインテリアとして飾る方法は?

花をインテリアとして飾るためには、その魅力を最大限に引き出す方法を知ることが重要です。

素敵な花瓶・フレームに活けて室内インテリアにしたり、テーブルセンターとして飾ったりするとおしゃれですよね。

以下では、レゴで作った花を素敵に飾るためのアイデアを紹介します。

ヴィンテージな花瓶に活ける

花をインテリアとして飾る際には、花瓶の選び方がポイントです。

レゴで作った花をより魅力的に見せるためには、ヴィンテージな花瓶がおすすめです。

アンティークショップやリサイクルショップで見つけた、個性的な花瓶を使うことで、レゴの花との組み合わせが一層引き立ちます。

どんなふうに選べばいいか、以下にまとめます。

  1. デザインの相性を考える
    ヴィンテージ花瓶の魅力は、その独特なあります。花や柔らかな色合いのガラス花瓶など、花と調和するようなデザインを選ぶことで、より素敵な雰囲気を演出することができます。
  2. サイズとバランスを考える
    レゴの「フラワーブーケ」は、多種多様な花で構成されています。花瓶のサイズは、花々の数や大きさに合わせて選ぶ必要があります。逆に、花が大きすぎると花々がなくなってしまうかもしれない、そろそろなくなってしまうこともあります。 適度なサイズとバランスを考慮しながら、花瓶を選びましょう。
  3. 色と素材の組み合わせを考える
    ヴィンテージ花瓶は、様々な色や素材のものが存在します。
    レゴの「フラワーブーケ」と花瓶の色や素材の組み合わせによって、全体の雰囲気が大きく変わることを意識して選びましょう。
    色を花々と同じ色調に合わせることで統一感を出すことができます。
    また、ガラス製の花瓶は透明感があり、花々の美しさを楽しむ効果があります。
    自分の好みやインテリアのスタイルに合わせる一方で、色と素材の組み合わせを慎重に考えてくださいね♪

大人レゴの花で1番人気なフラワーブーケは、花の組み合わせもあなた好みに自由自在。

デザインの相性、サイズとバランス、色と素材の組み合わせに注意しながら、素敵な花瓶を見つけてください。

「フラワーブーケ」とヴィンテージ花瓶が組み合った美しいインテリアは、あなたのお部屋を一段と魅力的に彩ることでしょう。

フレームに飾るとまるでアート作品!!

花を平面的に楽しみたい場合は、フレームに花を飾る方法もあります。

レゴの花を花瓶に活けるのではなく、フレームに取り付けて壁に飾ることで、アート作品のような雰囲気を演出できます。

自分のお気に入りの花を選んでフレームに飾ると、部屋のアクセントになること間違いありません。

フレームの大きさと飾り方
  1. 小さな多肉植物:10 cm x 10 cm
    小さな多肉植物は個々の葉や枝がコンパクトなサイズであり、フレームの小さなスペースにも収まりやすいです。このサイズのフレームは、デスクの上や棚の上など、狭いスペースにも置くことができます。
  2. 中程度の多肉植物:20 cm x 20 cm
    複数の小さな多肉植物を組み合わせたアレンジメントにぴったり。
    デスクやテーブルの上、棚、壁掛けなど、様々な場所に配置することができます。
  3. 大きな多肉植物:30 cm x 30 cm
    組み合わせて大きな多肉植物を飾る場合は、30 cm x 30 cm以上のサイズのフレームが適しています。
    大型の多肉植物や、複数の中程度の多肉植物を組み合わせたアレンジメントが含まれます。
    大きな多肉植物は存在感がありますので、十分なスペースを確保し、その美しさを確保するための大きなフレームを選ぶことが重要です。

テーブルセンターピースとして活用する

特別なイベントやパーティーの際には、レゴで作った花をテーブルセンターピースとして活用してみてはいかがでしょうか?

花瓶の代わりに、ボウルやトレイに花をアレンジし、テーブルの中央に飾ることで、華やかな雰囲気を演出できます。

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大人レゴのおすすめはボタニカルコレクション

大人のレゴ初心者におすすめしたいのが、花や植物のレゴ「ボタニカル コレクション」。

レゴ初心者に花や植物のシリーズがおすすめなのは、大人のレゴの中でも、ピース数が少ない商品を選びやすいから。

比較的簡単にできるのに、飾ったときに見栄えがするところもおすすめする理由です。

この項目では、レゴ「ボタニカル コレクション」から、おすすめ商品を3つ紹介します。

フラワーブーケは花瓶に挿すだけで写真映え!!

大人気の大人レゴといえばフラワーブーケ。花瓶に挿せば写真映え間違いなし!

レゴに見えないぐらいすてきですよね。

17種類のパーツで、756ピースです。

花器に合わせて茎の長さの調節をしてもいいし、お好きな花だけ数輪飾ってもいいかもしれませんね♪

子どもと一緒に作って、最愛の妻や夫へのプレゼントにもぴったりですね。

飾り方は自由自在!!多肉植物はインテリアに最高♪

花より、観葉植物の方がお好きなあなたには、こんな商品もあります。

771ピースでできる多肉食植物は、密着あるいは分散させてお好きな場所にそのまま飾れるレゴの花です。

9種類の多肉植物が作れます。ひとつずつバラバラにしても、くっつけて寄せ植えのようにしても飾れます。

色も形もさまざまな多肉植物。種類ごとに育て方も気にせず、飾れるのがいいですね!

枯れる心配のない観葉植物もレゴでつくれちゃう!?

ストレリチアは1,173ピースです。葉の最大の長さは46センチ、鉢の直径は13センチ以上になる、大きな作品です。

こちらのストレリチアは、花や葉の位置を変えられるので、飾る場所やバランスを考えてアレンジしてみてもいいですね!

私は、過去に何度も植物を枯らしてしまいました…。観葉植物って、育てるのが難しいですよね。

そんな私のように、植物が上手に育てられないあなたにも、レゴの花や植物ならぴったりですよね♪

枯らす心配のない花や植物を、お部屋に飾って、安心して楽しんでくださいね。

大人のレゴ「ボタニカル コレクション」には、紹介した商品のほかに、コチョウランと盆栽があります。

より簡単な、2~3輪のひまわりやチューリップ、バラなどもありますので、お好みのものをえらんでみてくださいね♪

テーマや季節のディスプレイでえらべるおすすめ2商品

大人のレゴに慣れてきたあなたは、こんなセレクトはいかがでしょうか?

好きなテーマや季節のディスプレイでえらべるおすすめ2つを紹介します。

ディズニーが好きなあなたや、くまのプーさんが好きなあなたにおすすめしたい、こちらのレゴは、1,265ピース

くまのプーさんの世界を、ミニサイズで楽しめちゃう♪

自分の好きな世界観をミニサイズで再現できちゃうところも、レゴの魅力ですよね。

かわいらしいミニフィギュアが5体ついているから、つくったあとの飾りつけも楽しそうですね。

お子さんと一緒につくって、遊んじゃうのもいいですね!

さらに、レゴの作品を、季節のディスプレイとして活用してしまうという手もありますよ♪

たとえば、こちらはクリスマスシーズンのディスプレイにぴったり!1,197ピースです。

かわいらしいエルフのフィギュアがついている上に、なんと付属の電池でライトアップもできちゃいます!

クリスマスは、イベントの中でもちょっと特別感がありますよね。せっかくなら、テンションが上がるディスプレイにしたいですね♪

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クリスマスツリーって、見栄えを優先するとかさばるサイズのものが多いから、出し入れも大変なんですよね…。

近年では、クリスマスツリーを持たずに、壁にツリーの絵のポスターを貼るブームなんかもありましたが、こんなクリスマスディスプレイもいいかもしれません。

大人のレゴはつくって遊んだり、飾って季節のイベントを楽しんだりもできちゃうんですね!ぜひ、いろんなテーマにチャレンジしてみてくださいね♪

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大人のレゴは難しい?便利グッズがあればより快適に!

大人のレゴは、難しいのでしょうか?

はっきり言って、簡単なものだけではないですが、難しくて手が出せないわけでもありません

あなたに合う難易度でチャレンジしてみれば、心地よい難しさが、あなたをレゴづくりに没頭させてくれるはずです。

でも、せっかくなら、とことん快適に没頭できるといいですよね?

そこで、レゴに没頭するための環境を整えるために、おすすめの3つのグッズをご紹介しちゃいます!

レゴのパーツは、実に細かいです!

中には、女性の指先でさえ扱いが難しそうなサイズのパーツもあります。

不器用だから…と不安になってしまうのは、この細かさが主な理由ではないでしょうか?

大人のレゴは、細かく巧みなデザインが売りのシリーズですから、どうしても最低限の難易度が必要になるのかもしれません。

作品の難易度は、ピース数や作品の構造によりますから、不安なあなたは、ピース数を確認して選んでみてくださいね♪

不器用さを理由に、レゴをやってみないのはもったいない!

たとえば、私は器用じゃない上に、根気強さもありません。

ラップの巻き出しに失敗したとき、私はすぐ家族に助けを求めます。そんなレベルの不器用と根気のなさです!でも、それは好きな作業じゃないから。

そんな私が、細かい作業でもがんばれること…それは図画工作。

絵を描いたり、粘土をしたり…好きなことなら、器用か不器用かなんて気にならないんですよね。

自分でなにかをつくりあげることって、本来、楽しいはずなんです♪私も、レゴづくりなら、子供と一緒に夢中になれます。

どうしても不器用で不安…というあなたは、ピース数にとらわれずに、好きな分野のテーマやシリーズから始めてみるといいかも♪

たとえば、ディズニーだったり、アートだったり、乗り物だったり…。好きなものは人それぞれですよね。

レゴには、いろんなテーマの作品があるので、あなたの好きなテーマの作品があるかもしれません♪

初心者でも取りかかりやすいピース数で難易度の高くないものをえらんでもいいし、好きなテーマからえらんでみてもいいと思います。

ぜひ、あなたが夢中になれるレゴにチャレンジしてみてくださいね♪

レゴパーツの大きさはつまようじの半分くらい!?

レゴ初心者のあなたは、レゴのパーツっていったいどれほど小さいの?って思いますよね。

大人のレゴは、真ん中の「レゴ クラシック」のパーツサイズを参考にしてください。

一番左は、「レゴデュプロ」のブロックパーツ。「レゴデュプロ」は1歳半からあそべるパーツが大きめのシリーズです。

こちらが、比較写真です。↓

ちなみに、このブロックパーツでさえ、他のパーツと比べて大きめのものなんです。

つまようじの2分の1より小さなパーツもザクザクあります!

大人のレゴは、「レゴクラシック」のピースと同じサイズ感のようです。

「レゴデュプロ」の長方形のブロックの縦の長さが、だいたいつまようじの長さと同じぐらい。

「レゴデュプロ」のブロックサイズと比較すると、縦も横も厚みも、2/1のサイズです。ずいぶんと小さなパーツに見えますよね…。

レゴ クラシック」のパーツを実際に組み立ててみると、つまんだり外したりするのが難しい、極小パーツや極薄パーツもあります。

パーツが小さすぎて無理かもしれないわ…

と思ってしまう気持ちもわかります。私も、つまみながら「ちっさ~!」と叫んで苦戦していますから。

でも、レゴって難しい以上に楽しいんです♪

だから、お試しでもいいので、一度つくってみてほしいんです!不器用を理由に、この楽しさを知らないままでいるなんてもったいないですよ♪

レゴの組み立てに便利な3つのグッズを紹介

ブロックのサイズは変えられませんが、便利な3つのグッズで、組み立てが快適になる環境なら整えられます。

大人の趣味って、こんな工夫の過程も楽しいですよね♪

今回は、レゴの組み立てが快適になる便利な3つを紹介します。

  1. ふた付きのプラスチックケース(パーツサイズに合わせてしきりがあるとよい)
  2. 「ブロックはずし」 ※レゴに付属されているツール
  3. ブロックプール ※今回は代用品として100均の「リビング学習マット」をご紹介

1つ目は、100均のふた付きのプラスチックケース。

わが家では、パーツの収納を兼ねた作業トレーとしても使っています。

ブロックパーツと、小さな飾りパーツとを分け、ざっくりと色分けしているだけですが、組み立てに便利でおすすめですよ♪

レゴの組み立て説明書は、各手順の一番上に、その手順で必要なパーツの形と数がイラストで描かれています。

だから、ざっくりとでも色が分かれていると、説明書で指定されているパーツを探しやすいんです。

「ふた付き」のケースのいい点は、あとで使いそうなパーツをふたの上に仮置きしておくのにも使えること。

ふたを閉めたら収納ケースとして使えるので、大活躍ですよ!

2つ目は「ブロックはずし」という、レゴのセットに付属されているオレンジ色のツールです。

この写真は、重なりあった白と灰色のブロックパーツを外そうとしている瞬間です。

これ、実は私も今回初めて知ったんですが、めちゃくちゃ便利なんです!

小さなパーツや薄いパーツをテコの原理で簡単にはずせるツールです。

くっついている薄いパーツを外すときに、爪や指先を差し込むのですが、なかなか難しいんです!

わが家のレゴクラシックのセットには、1つ付属されていました。組み立てパーツのひとつだと思っていたので、そんな便利ツールだと知って驚きました!

これは、すべてのレゴのセットに付属されているわけではないようなので、組み立てに不便に感じたら、購入をご検討くださいね♪

3つ目は「ブロックプール」です。

お子さんがブロックをバーっと広げてつくりやすくするためのグッズなんですが、大人がレゴを楽しむときにも便利だと思います!

マットみたいに広げて使って、たためばコンパクトになる商品。

あるいは巾着型になっていて、包めばお片付けも同時にできてしまう商品などがあります。

価格もだいたい1,000円~3,000円前後で販売されています。

今回は、大人のレゴ初心者のあなたが、まずはおためしで、お金をかけずに楽しめることが最優先です!

というわけで、家の中で代用できそうなものを探してみました。

100均で販売されている「リビング学習マット」です!

つくっている途中のパーツの仮置きに、小さいパーツの一時置きに…といろいろと便利ですよ♪

このグッズがおすすめなのは、ある程度の大きさがあって、無地で、周囲の3辺を折って立ち上げることができること。

レゴづくりのとき、ある程度の広さがある無地のスペースがあるとつくりやすいと思うんです。

床に広げてしまうと、片付けのときにパーツを見逃してしまうことがあるんですが、これが踏むと痛いんですよ!

でも小さなお盆やお皿だと、パーツどうしが重なり合ってしまうし、柄があるとパーツを見つけにくいんです。

こちらのマットは横46×縦33センチと、かなりの大きさがある上に、無地で、スナップボタンを外すと平らになるので、使わないときも場所をとりません。

また3辺が立ち上がることで、パーツが散らばりにくくて、片付けのときは、ザーッと一カ所に集めることもできるんです♪実は、これが重要なんです!

レジャーシートを広げてつくってみたこともありますが、シートの外に散らばるし、柄があるとパーツが見つけづらいんです。

大人のレゴづくりに没頭するためにも、まずは環境をつくることが大切ですよ♪

この3つがあれば、快適に、集中して、レゴづくりに向き合えるでしょう。

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大人レゴで収納のポイント3つを駆使して上手に片付け!

レゴで作った花を楽しむ際には、保管方法も重要なポイントです。

収納ケースに入れたり、日光等を避けた場所に保管したりして、長く楽しみましょう。

レゴブロックを長く楽しむためにおさえておきたい収納のポイントを大きく3つ紹介します。

専用の収納ケースを用意しておくと次回も楽

レゴの花は、作り終わった後も飾るだけでなく、バラして保存し、また組み立てを楽しめます。

整理ボックスを使うと、パーツが混ざっていても、次回の組み立てもスムーズに進みます。

何度も組み立てたいならぜひ収納ケースの購入を検討してみてくださいね。

選ぶときの基準も紹介します↓

レゴブロックの収納ケースを選ぶときのポイント3つ

1. サイズと容量に注目する

まず、収納ケースのサイズと容量に注目しましょう。レゴの花はパーツが多く、大きさも様々です。
収納ケースは、花を組み立てた状態で収納することが十分できるようなサイズを選ぶ必要があります。
また、小さい容器だと新しい花は作れないかもしれないので、余裕のある容量を確保することが将来的に重要です。

2.パーツの整理がしやすい仕切りやトレイがあるか確認する

レゴの花は、多くのパーツで構成されています。
収納ケースには、パーツを整理しやすい仕切りやトレイがあると便利です。 パーツを探す際にも迷わず取り出すことができます。

3. 耐久性と保護性を考慮する

レゴの花は、プラスチック製のパーツでできていますので、保護が必要です。
収納ケースを選ぶ際には、耐久性と保護性を考慮しましょう。
温度・湿度・日光に強い構造のケースを選ぶことで、レゴブロックを安全・劣化を防いで保管できます。
また、ケース内にクッション材やパッドが付属していると、パーツの傷つきを防ぐことができます。

パーツごとに分けて保管する

レゴの花は、多くのパーツで構成されています。

収納の際は、パーツごとに分けて保管することが重要です。

小さな袋や収納ボックスに、同じ種類のパーツをまとめて収納しましょう。

さらに、パーツごとにラベルを貼ることで、必要なパーツをじっくり見つけることができます。

高温多湿や直射日光を避けた場所に保管

レゴはプラスチックでできており、高温多湿の環境では変形や劣化の原因となります。

花や瓶フレームも含めて、定期的なお手入れを行い、長く美しさを保つことができます。

まとめ

  • 大人レゴで作った花は、ヴィンテージな花瓶に活けたりフレームに入れて飾ったりすることで、おしゃれなインテリアに
  • 初心者にも始めやすい大人のレゴでおすすめなのが「ボタニカル コレクション」、中でもフラワーブーケや多肉植物がおすすめ
  • 「プラスチックケース」「ブロックはずし」「ブロックプール」の3つのグッズでレゴづくりがしやすい環境を整えよう
  • 専用収納ケースや高温多湿、直射日光を避けて保管することで、プラスチックも劣化せず長期保管できる

大人のレゴ、さっそく作ってみたくなってきましたね!

子供の頃にレゴが大好きだったあなたも、レゴなんてこれまで触ったことがなかったあなたも、ぜひ一度、大人のレゴの世界をのぞいてみてください♪

あなただけの大人のレゴの世界に、没頭してみてくださいね!

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